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※「自分自身の嫌な部分」を
根本から書き換える
お薦めの一人セラピーです。

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「絶対にやってはならないこと」


仕事で関係している、ある大手鉄道会社の
本線敷地内で、若い女の子が電車に身を投げて自殺をしました。


17歳でした…。


17歳…。何ということだろう。


まだ使われない「可能性という宝物」が、
たくさん秘められている年齢なのに…。
本当に勿体ない。生きていれば多くの人々を救う仕事や
成果を創出出来たかも知れない尊い命が途切れてしまった。


知り合いの社員が、ごった返す現場の線路に降りて、
この子の遺体を処理しました…。



「不幸中の幸いだが…、遺体は、比較的きれいな状態だった…。」


この話を後で聞いて、何とも心が切なく、
いたたまれない気持ちになりました。


17歳といえば、ガラスのように繊細で多感な時期です。
大人から見ればささいなことであっても、
この子にとっては、きっと明日も見えないほど
絶望的な出来事があったのかも知れません。


しかし…、どんなことがやって来ようと、
絶対にやってはならないことがあります。



それは…「自殺」。





何故なら、自殺は一番卑怯な
この世からの「逃げ」だからです。



無知な者が勘違いするのは、
死ねば、全ての苦しみから逃げられ、
痛みや、苦しみから「解放される」と勘違いすること。



死んで肉体が無くなると、心も感情も軽く、
苦しみから一切が解放されると思ってしまう。



そうではないんです。


肉体がなくなっても、生命体として「魂」という形で
ずっと存在し続けることを、私達は忘れてはならない。


何十年も何百年もそういう形で地球に存在し、
ずっとずっと「魂」としての進化をしていくのが
自然界で存在していくルールなんです。


「命」としてのエネルギーは決して無くなることはないんです。


そして、こういう命の絶ち方をすると、
肉体が無くなったとしても、そのときの苦しい感情が
魂の状態になってもずっと付いて回るということ。


肉体を持つ間に、この苦しさを生み出す問題を
きちんと向き合って解決しておかないと、
自殺し、肉体が無くなったからといって
苦しさが無くなることは無いんです。



だから絶対に苦しい感情を抱え、自ら死んでは駄目なんだ。


生きている間にいろいろな問題やテーマを
逃げないで解決して、スッキリしてから
命を全うすると、ずっとスッキリしていける。




「生きる」というのは、そういうあの世にいってからの
「心地よい感覚」を手に入れるチャンス作りの為の、
「短時間で魂を進化させる環境」でもあるんです。



この世に肉体を持つと、いろいろ不自由なことが
沢山ありますよね…。対人関係、借金、病気、失恋とか。



どうしてこうも不自由な事が多いのかっていうと、
そういう、なかなか自分の思うように行かないジレンマの
環境の中で、「こうすればいいのかな…」、いやいや
「今度はこうしてみよう…」、なんていうことを
いろいろ努力しているうちに、沢山の知恵や気付きに
出会います。



実はこういう知恵や気付きに出会って、
(ああ…そういうことだったんだ)と体感として
納得すると、「魂」がその瞬間にギューンと進化を
するようなのです…どうも。



本当にそうなのか!?
といわれると、誰も証明は出来ないんですが、体験上、
そう考えておく方が、この世ではどうも物事がスムーズに運ぶ。



それが科学的に正しいか正しくないかということなどよりも、
魂的に気持ちがストンと落ち着く感覚があれば、
それでいいと思うのです。




無くなられた仏様をいろいろいってはいけませんが、
しかし、この子のご両親はきっと大きな心の傷を追って
これから一生を過さなくてはならないでしょうし、
現実問題としても、電車を止めてしまった賠償をしなければ
ならなくなります。


正確な金額は分かりませんが、
きっと何千万になるのかも知れません…。


残された者は本当に、二重の苦しみを味わうことになります。
これこそ地獄と言えます。




死ぬ者は自分の事しか考えませんが、
社会で生きてきた以上、多くの関係する人間が存在します。

そして亡くなるときにこうした多くの人を巻き込む死に方は
なおさら最悪な事態に進展してしまいます。

死んでいく者にとっても、肉体が無くなってからの
その先には、肉体と共に生きている時に感じていた
苦難や苦しみの感覚がそのままずっと伴ってしまいます。

こんな死に方で死んでも、死者にも、残された者にも
得することは、何一つない。

もし、この記事を読むあなたが、
自殺を考えているのだとしたら
よく聞いて欲しいんだ。いいかい?


生きることからの「逃げ」は絶対に駄目だ。

今、どんなに苦しくても、
命があれば、必ず立ち直ることは出来る。


命を自ら絶つことは、絶対にやってはならない。

最低の反自然行為なんだということを、
肝に命じて欲しい。


死者に鞭打つ言葉かも知れない…。
いろいろ反論はあるかも知れないが、
でも…和久はそう考えるのです。
逃げていては、結局何も解決は出来ないのです。


死んでも何も解決は出来ないということを
しっかりと心に刻み込んで欲しい…。


死ぬほど辛い目に合っているんなら、
先ずはその精神を静かに落ち着かせることから、
始めるんです。


死ぬほどの覚悟があるんなら、
ほとんどの難問は必ず解決させることが出来る。


自分の命は自分でしか守れない。
どんな人でもみんなそうなんだ。

辛くて死にそうな位の出来事の毎日の中で、
みんな必死に戦って、自分を励まして、
涙を流して、これらを少しずつ乗り越えながら
生きているんだよ。


「ただ生きている」ということだけでも、
実はとても大きな価値がある。


対して人の役に立とうとか、社会の役に立とうとか。
そんなことなんかより、先ずは自分の命を自然な寿命で全うする。


先ずは、それを目指す。生きていることを続けることそのものが、
実は凄いことなんだ。特に、こういう最近の日本の状況では…。


乗り越えられない出来事は決して来ない。
先ずはこのことをしっかり自覚して欲しい。

その上で、力量ある人に精神の回復が出来るまで
ひとまずは寄りかかればいい。

疲れた時は人に助けを求めてもいいんだ。
一人で抱え込み、頑張らなくてもいい。

元気が出るまでゆっくり癒せばいいんです。

でも絶対に自ら命を絶って死んでは駄目です。


あなたの話を真剣に聞いてくれる人は
世の中には必ずや一人や二人は存在する。



誠実に真摯な姿勢で、勇気を持って
あなたの今の状態を打ち明けられるように
心の準備を整えて行って欲しいのです。


一人で抱え込むと、人間は感情的に苦しくなります。


和久で良ければ、あなたの心の痛みを
一緒にシェアしたいと思います…。


心の中を打ち明けたい人は、メールで投稿して下さい。
一人ひとりには返事が出来ないかもしれないけれど、
解決に向けてのヒントや糸口を、ブログ等で順次紹介していきます。


今日は少し感情的になりました…。


でも…絶対に死んではだめです。
その状況を抜け出す解決方法は必ず存在しているのですから。