FrontPage

心の立て直しに必要なデバター視点とは



繰り返される「問題」「苦悩」が来るとき、そこには心のレベルを
成長させる「黄金キー」が隠されていることが多い。
そのカギを見つける方法<デバター>とは…?


「心の立て直しが必要だ…」と感じている人は、
とても素敵な人だと感じます。

何故なら、(もっと成長しなきゃ…)という潜在的な意識が
どこかでいつも働いているからです。

前向きの成長への意識を忘れていない人は
その持っているオーラも光り輝き、
例外なくとても魅力的な顔をされている。

今が例えどんな状況であっても、
この意識があれば、大丈夫。


人間の脳はとても精妙に出来ていて、
しかも高度なスーパーコンピューターより、さらに凄い。
絶妙に自然界にチューニング現象を起こし、
「それ」を実現させる必要な情報や現象が起きる。



「今」あなたが体験していることの多くは、
あなたが日々無意識に考え、イメージしていることが
現象化している。きっと、考えていたこと自体を
忘れてしまっていることが多いですが…。


プラス思考は効果があるか


多くの成功セミナーでは「プラス思考が大切です」と教えます。


一見、その通りだと思える。
しかし、実際にやってみると、ほとんどが失敗します。


なぜだと思いますか?

大きな理由の一つは、
潜在的な心の部分で「…でもこれ本当に効果があるのかな?」
と、その内容に信頼が出来ていないこと。

そして、今までの思考パターンの癖。
今までの生き方、思考傾向を急に変えようとしても、
心の動き方に一定のパターンが定着しているため、
理論的には理解しているようでも、
どうしても心や感情がしっくりしない。

「場」を変える「この世の仕組み」


しかし、最も大きな根本的な理由は、
「今」という問題だらけの「場」を、
現時点での力量でも、きちんと「卒業」させてあげられる
根源方法を主催者自身が伝えていないことに
一番の問題があると感じます。


結論を先に言えば、

「ポジティブ(快)な思考だけでは駄目」

「ネガティブ(不快)フィールド」も受け入れる。


こう言うと、多くの人はあまりピン!と来ないのか、
余りに言葉としては「普通」過ぎて、
体感的に良く分からないといいます。



多くの人はただ「ふ~ん」という反応をするだけで
終わってしまう…。


WAKUもそれ以上は深くは言わない。
何故なら、そういう人はまだ「聞ける状態」に
「来ていない」ことが多いからです。

きっと今の状態での体験をまだ体感することが必要かもしれません。


この世での絶対的な法則の一つに、
「一つのもの(場)は二つに分極される」というものがあります。

男ー女、プラスーマイナス、凹凸、温冷、光ー影、右ー左、
貧乏ー金持ち、無名ー有名、最高ー最低、不幸ー幸福…等々、


どんな「効果的な教え」、「HOW TO」でも、
それが「快の世界」、つまり、あなたにとって心地よい世界、
「最高」を求めていく内容にフォーカスしているものなら、
その教えのパワーが凄ければ凄いほど、
その反対の世界である「不快な世界」のパワーも
増幅させていきます。


そして、やがてあなたの心のバランスが偏りを見せたとき、
その「幸福や成功」のフィールドは、一気に逆転現象し、
あなたは一気に奈落の底へと落ちていく。


何故なら、この世の仕組みは「快の世界」である「場」と、
「不快の世界」の「場」が表裏関係で「一つ」になって
いるからです。


今、あなたが毎日体験し、見ている世界はこのどちらかです。
これがこの三次元の物質世界の法則であり、仕組みの一つに
なっています。


人間はその両面をしっかり見つめ、その現象から物事への
気付き、学びを経て意識を成長させるように出来ているようです。


こういうことがおなかにストン!と実感として感じられると、
やがて不快でややこしい現象の毎日から段々と開放され、
不思議なことに、そういう「場」からの卒業現象が起こってきます。


そして、今まで「不快」だと感じているだけだった出来事にも、
不思議に、それまでのような強いストレス感がずっと続くことも
無く、そこからの気付き度合いの深さによって、
次第に平静な心の状態が芽生え、柔らかく維持出来るようになります。

アーユルヴェーダという古典的な伝承医学にも、
このような自分をもう一人の自分が観ているという
独特の自己観察視点の教えがあります。
それを「デヴァター(DEVATA)の視点」といいいます。

いつも客観的にものごとを第三者の立場で捉えられるように
感覚を高次の立場に置く方法です。


昔の人々や、仏門や密教の修行僧は、信じられない荒行を通じて
この感覚を身に付ける厳しい業を行いました。

この感覚を身に付けた人が「悟りの境地」を得たと
呼ばれたのかもしれません。でも、誰でも出来ることでは
有りません。


本当の意味での「悟り」ではないけれど、
もし、あなたが「今」、何らかの苦しみ、強いストレス、
心の痛み等の心の苦悩に向き合っているなら、
そういう状況を冷静に見つめ、その解決策や、
現象を好転させる知恵を使うことが出来る心の技術があれば、
どんなにか人生が豊かで幸福になれるか…。

こんな「プチ」デヴァター視点だけでも、
身に付けることが出来ると、本当に生きることが楽になります。


そして、人生の展開に詰まったときや、壁を越えることに悩む時、
心の立て直しには、この「プチ」デヴァター視点があると
その労力と時間を大幅に節約することが出来ます。

その感覚を少しずつゆっくり身に付ける方法が有ります。
それはメディテーション(瞑想法)です。

メディテーションはいろいろな手法が有りますが、
ここでは簡単に誰でも出来る方法をご紹介します。

①静かな環境を用意し、リラックスした体勢を整え、
 軽く目を閉じます。
②ゆっくりとした複式での呼吸を行います。
③自分の呼吸に意識を向けます。

たったこれだけです。これを一日二回、各20分位出来るように
なれば、精神的な不安定要素を生み出す、VATAという体内エネルギー
が段々調整され、精神的に落ち着く感覚が定着してきます。

VATAは神経系統に繋がっていますので、これを整えるのが
心や精神を落ち着かせることに繋がるのです。

メンタルが安定し始めると、物事への観察視点の視野が客観的に
捉えることが上手になります。

つまり、いつも冷静でいられる時間が人より多くなるという訳です。

問題解決への重要な要素の一つが、見に付くということです。
最近は、スタンフォード大学でも、この東洋のメソッドに
脳活性への大きな効果があると、期待をし始めているようです。

是非やってみてください。3か月スパンで取り組むと効果的です。