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※「自分自身の嫌な部分」を
根本から書き換える
お薦めの一人セラピーです。

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本当にやりたいことを見付ける方法

「本当にやりたい事」というのは、実際には本当には見つからない。
「自分探し」と同じ、どんなに探しても、堂々巡りで終わる。

話は少し反れるが、あなたは買い物をするとき、
自分は次のどちらだと感じますか?

例えば、季節も変わるので、ジャケットを新しく買いに行ったとします。

A)タイプ
一軒のお店で、何点も見せて貰い、一応購入予定候補として
数点をチェック。しかし、そこでは買わず、次の店で、再度同じように
候補をチェック。念のため、さらにまた次の店でも数点をチェック。
結局、数店舗の中から慎重に候補を一点に絞り込むが、
心のどこかでもっと良いものが他に有ったのではないか…と
心残りを残し、100%の満足が出来ないまま購入。

B)タイプ
前から気になっていた店で、数点を見せて貰い、
その中で、比較的気に入ったものを絞込み、再チェック。
特にこれといった欠点は見当たらない為、それを購入する。
そして、このジャケットで表現出来る、最大限のオシャレと
パフォーマンスを楽しみながら創造し考える。



もう質問で大体のことは察しが付いたと思いますが、
そう、「ジャケット」は「やりたいこと」。


実は「自分探し」、「ノウハウコレクター」を何年もやっている人に、
A)のタイプが多く見られる。

客観的に見れば、きっとA)タイプの人のほうが、
良い製品を選別しているはずです。

だから、こうして何件も廻って多くのものを実際に見てみる
という行為は決して悪いことではない。

しかし、一応、後悔の無いように慎重に慎重に選ぶのだけれど、
こういうタイプの人の心の中には、いつも(これで本当にいいのだろうか…)
という、「今」現実の目の前のものに気持ちが集中出来ず、
選んだ時は、また次の「ジャケット探し」に気持ちが向いてしまう
傾向があります。


つまり「今」に満足フォーカスが出来ない。



ここに「堂々巡り」の連鎖の根本があります。


社会で素晴らしい結果を生み出している人の話を聞くと、
「正直言うとね…、今やっていることが、本当に自分に合っている
ことか、自分のやりたいことかどうかを自問すると、そうでは
無いな、っていう気持ちは有ります。」と答える人が意外と多い
のに驚かされます。



こんなに良い結果を出しているのに、
これは「本当にやりたいこと」では無い、という。
少しびっくりします。

…ということは。
「本当にやりたいこと」はほとんど見つからないのか、
ということで考えたほうが自然なのかな…、
ということ。


そして、ここがとても大事なんですが、
今ある現実に必死にフォーカスしていると、
「次のやりたいこと」「やるべきこと」が見えてくる。
行動していないと、これが見えてこない。


これは、彼らの多くが共通して口に出していることです。

最近起こった事例があります。

WAKUの友人に、○経新聞社に勤務するK氏がいます。
彼は日本や世界中を取材で飛び周り、多くの著名人と会い、
彼らと直に語り合います。その生き様を取材します。
時には数日という時間を掛け、その本質部分を抽出し、
数百枚という莫大な写真数、取材から得た情報文字を
感性というフィルターにかけ、エッセンスを絞り込みます。


もう一人の知人に、このK氏から紹介されたS氏がいます。
S氏は大手企業のコマーシャルを手掛けるデザインプロデューサーです。

先日、この二人と共にK氏の自宅で深夜まで、
「自分探し」、「本当にやりたいこと」について
いろんな角度から語り明かしました。



結論は…。

「見つからない」です。


おそらく、どんなに成功している人でも、
常にそのことを感じながら毎日の現実と向き合っている。


ここで、ヒントが見えています。

「やってみてもいいかな」ということは、比較的簡単に見つかります。


そして「本当にやりたいこと」は、「やってみてもいいかな」の中に
隠されています。


「やってみてもいいかな」のステージの中に、「本当にやりたいこと」
へのヒントがステップアップのように、「行動」というエネルギーが
そこに付加された時、次々とやって来るようです。


時には、失敗という体験を通じ、時には偶然という現象を装い、
人間を介し、言葉や、行動、環境、さまざまな様相を通し
あなたにやって来る。


「望む結果」をいつも自由に得ることに気付いている人は、
このことが身に染みて分かっている。

その得たことが例え100点でなくてもいい。
自分が受け入れられる範囲での点数なら、それは100点と同じ
価値を持つ。何故なら、その点数から100点への道が繋がるな、
ということを、「体が反応する」から。

この「反応」は、実際に行動しないと分からない世界です。
机上の世界で考えられたものが、実際の現場で通用しない事が多いのは
この「反応」が体感出来ない人間がそれを”設計”するからです。


「本当にやりたいこと」を本当に見付けたいなら、
「まあ、やっててもいいな」、「やってみてもいいかな」のステージで、
目一杯、前を向いてやりきる。


不安はあれこれと頭だけで妄想しているだけで、
実際の行動に移さないから起こる。

もし「動けない」なら、
自分自身にこんな質問をしてみてください。

「何が得られれば行動に移せるのだろうか」

本当は不安を消すのは、実はとてもシンプルなのです。
思い切って、今の実力で、今ある環境で、何が出来るか、
「小さな一歩」を踏み出せる方法は何があるのか。
是非考え、結論を出したら、あとは何も考えず、
思い切って「一歩」を踏み出してしてみてください。


不実行の「妄想地獄」、「自分探し」は、
堂々巡りの<負の連鎖>です。


こんなつまらない世界で、大切なあなたの人生を苦しむ事に
ならないように、最初は少し怖いかも知れないけれど、
「小さな一歩」にチャレンジしてみてください。
失敗したっていいんです。誰もがそこからスタートしているし、
成功者でも、皆不安の中で、模索しながら、生きている。

皆、心の中は似たような状態なんです。



こんなサイトでの出会いですが、
もし、あなたが、今、行動することに躊躇し、悩んでいるのなら、
僕はあなたを心からずっとずっと応援しています…。
大丈夫です。必ずあなたは出来ます。