欧米人と異なる日本人脳のこんな思考特性


日本人の問題解決への脳特性 その1   


欧米からは昨今さまざまな 成功哲学や自己成長スキル、
思考法等が無数に日本に入ってきています。


誤解を恐れずに結論からいうと、
世界でも稀な日本人の持つ脳機能の特性からみると、
こうしたスキルをそのまま日本人に当てはめても、
さまざまな無理が生じる可能性があると考えます。


その理由はさまざまなものが挙げられますが、
一番の理由は、使っている母国語の「韻・いん」、
つまり母音と子音からの影響による脳の反応の違いといえます。




その意味を分かりやすくするために、
あえて乱暴な「くくり方」でいえば、
日本語の母音を主体で使う日本人は、
ものごとの決定までの過程に、
いつも「情感」を働かせながら、その余韻に心を馳せ、
決定や結論出しをする傾向が強いようです。




つまり、行動のひとつひとつに「情」をからめて 考えるのが
日本人の自然な特徴でもあるということです。


反面、英語等の英語圏の人々は、「私」「あなた」等の
第一人称第二人称の存在を日本語よりハッキリさせつつ、
「シュ」とか「シッ」とか、「子音」を主に使います。




脳に対してこれらの音の周波数帯の影響や言葉の文化等、
自然と考え方、価値観が日本人とは大きく異なるのは
仕方ないことです。




彼らは「人情」よりも、
白黒ハッキリした合理的な答えを先に求め、
より利益追求意識やその価値観を重視しやすいといえます。




文法的にも、NO,YES等、 ものごとをハッキリさせ、
第一人称のワードから 相手に伝えるのが基本となっています。


こうした欧米のスキルは、もともと彼らの
「分析・判断」を得意とする脳の特性に合わせた、
『二極的・短期結論出し型』が多いのです。


つまり…、
「オマエ白黒今すぐハッキリせんかい」 的思考法といえます。



勿論、こうした視点でのジャッジメントは、
欧米文化が溶け込む今の日本社会には必須ですが、
もともと日本人の脳特性にはそれほど
マッチングされていない のではないかと、
仮説持論で考えてしまいます。


実は、これには専門家の研究による根拠が
その背景にあるのです。

日本人の問題解決への脳特性その2へ続く












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