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生き方で壁に当たった時の考え方



最近、横浜でヒーリング業を行っている20年来の友人と、
久し振りにじっくり話をした。

彼はおそらく今、日本で一番予約の取れないヒーラーだと思う。
それぐらい、毎日凄まじい数のクライアント対応をしている。
そういう生き方を長年当たり前のようにしている。



どんな角度から質問しても、返ってくる答えは実に的確でシンプル。
しかも、その内容は濃い。

本質を追究している生き方をしていると、
こんなにもシンプルかつ、深み、凄みを含んだ、
そう…まるで真理のエッセンスのような答えを
導き出すことが出来るようになれるのだと
感心するばかりだった。

「ものごとを突き詰めれば、シンプルにならざるを得ない」
そう、彼は言う。

全くその通りだと思う。


便利やテクニックや流行に走ると、
結局は長続きしない世界に突き当たる。

PCは便利だが、メールより肉筆の手紙の方が、
今、有り難味や価値があると感じる。

自分の生き方を追究していると、いろんな疑問、壁に突き当たる。
勉強すればするほど、見えなかったことが見えてくる。
だから悩みも多くなる。

問題に突き当たったら、五回掘り下げてみよう。


「何故それはやって来たのか?」

「何故そうなのか?」

五回以上この質問を掘り下げ自分に投げかけてみると、
根本的な次元での答えにほぼたどり着く。

「独立したものの、何故いつまでも貧乏なのか…。」
(お客さんが来ないから)

「何故お客さんが来ないのか」
(提供する商品・サービスの品質に問題があるから)

「何故商品・サービスに問題があるのに放置してきたのか」
(この仕事が好きではないから)


「何故その仕事が好きではないのか」
(問題やテーマに突き当たった時に解決することがしんどく、
責任転換したいと感じてしまうから)

「何故、いつも責任放棄、責任転換をする生き方になってしまうのか」

(育った環境の影響もあるが、結局は人間として自分の力量不足だった…。
こんな生き方をしているといつも逃げてばかりの人生で終わる。
どんどん貧困や不幸な生活から逃げられない人生になってしまう。
結局は自分のしたことは全部自分に跳ね返ってくる。
そして社会から受け入れられない人間になってしまう…。



逃げていても何も問題は解決しない。
放置すればするほど問題は大きくなる。



ということは…、今向き合っている問題は、
今、すぐに解決するためにどうすればよいかを考えることが、
最も楽で自分にも人としての力が付くことに繋がっていく
ということになる。)



答え:『問題の根本次元を掘り下げ、答えを「確信」したら、
そのテーマ、課題から逃げず、今の力量ですぐに出来ることを
考え、今直ぐに実践する。そういう生き方を意識する。』

こうしたシンプルな思考法は必ず役に立つ。

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