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自分の『何を』最大に活かす生き方をするか



たとえば東儀秀樹。今や知らない人はいないほど大ブレークした。
彼が初めて東京の小さな某ホールで、WAKUの知人のピアニストの
「前座」としてコンサートデビューしたときは、
彼の篳篥(ひちりき)を持つ指先は、1メートルほど前に
立つ彼の浅い息使いと共に、「ブルブル」と小刻みに
緊張で震えていたのを思い出す。


それがいまや実に堂々と「貫禄オーラ」を数千人の会場一杯に
浸透させ、ヒーリング音楽の第一人者としても大活躍している。


実は彼は雅楽器だけでなく、
ピアノ、キーボード、シンセサイザー、チェロ、ドラム、
ギターなどさまざまな楽器や歌もマルチにこなす。


中でもギターの腕前は相当なものらしく
高校を卒業したらプロのギタリストでやっていきたいと
本気で思っていたそうだ。


でも東儀秀樹は雅楽器の篳篥(ひちりき)を選んだ。
母方の東儀家の血を引くものとして雅楽をやってみてはどうか」と
勧められて宮内庁に入庁。


これが現在の東儀秀樹の地位を築く礎(いしずえ)となった。


おそらく、他の楽器でも、そこそこ活躍しただろう。
でも、今のような社会的な地位を得られたかというと、
きっとそれは難しかったかも知れない。


東儀秀樹の音楽性には、商社マンだった父親の仕事の関係で、
幼年期をタイ、メキシコで過ごしてきた体験からか、
雅楽の世界にとどまらない西洋の洗礼された感性を感じる。
伝統的な雅楽と、西洋の洗礼されたコラボレーションの世界は、
東儀秀樹独自のものだ。


自分の『何を』最大に活かす生き方をするか



これを徹底的に掘り下げるかどうかで
あなたの人生の価値も大きく変化する。


人間はそんなに多くの抜きん出た能力がいくつも有る訳ではない。
せいぜい1個~2個だ。だからこそ、自分というものをしっかり
掘り下げ、自分の何を中心軸にするのか、自分の「大黒柱」として、
しっかりとした生き方の支えにするのかを見つけ出さなくては
いけない。


「自分の『何を』『どう活かす』生き方をするのか」だ。



東儀秀樹は歌もそこそこ上手い。
では彼が演歌歌手になったら聞きたいか?
あのシャイで人見知りな性格では芸能界を生き続けるのは
無理だろう。人間関係できっと彼自身も疲弊して潰れてしまう。



WAKUは小さい時、とても気が小さかった。
繊細で、か細い部分があった。
人より心や体、精神面で弱かった。

一つのことを、直ぐに覚えることが苦手だった。
でも時間をかけてじっくり取り組むのは苦にはならなかった。

でもそのお陰で、「ヒーリング・癒やし」の方法、研究に興味が出た。
人の気持ち、心を読み取る能力が身に付いた。

こうして独学でコツコツ学び、HPを作れるようになれた。
好きな時に、好きなことを書いて、全国や世界に
自分の世界を情報発信出来るようになれた。


WAKUがやっているようなことなら、
きっとあなたにも十分出来るはずだ。
(サイトを作れるようになれるということに
限定して言っているのではなくて、自分らしさを活かした
生き方を実現し、表現している生き方という意味。)


「弱さ」も使い方一つで「強み」に変えられる。


人間には必ず一つや二つは「コレ!」というものがある。


自分の中の一本柱、大黒柱を見つける。
そしてそれを中心に生きる。


このサイトでは、その「一本柱、大黒柱」のことを
『志・こころざし』といいます。


『志・こころざし』は創るものというより
「見付け出すもの」と言った方が良いかも知れない。


自分の『何を』最大に活かす生き方をするか


きっと時間はかかるだろうが、
必ず「あなたらしさ」を創り出している<命の大本>がある。

その内に、その見つけ方の具体的な一人ヒーリングセラピー
の方法をご紹介しますが、その前に、あなたも一人でじっくりと
自分の内面を、時間が少しでもあるたびに掘り下げてみて欲しい
のです。


直ぐに見つかるものでもないし、
直ぐに見つかることを期待してはいけないものでもあります。

でも、こうした一人セラピーをすることを練習していくことが、
実はとても大きな宝物をあなた自身の中に発見出来ることに
繋がっていくのです。

「頑張り過ぎ」はいけません。
長続きしないから…。


時に自分を追い込み、怠惰で淘汰される危機感を覚える。
怠惰ではいけないけれど、「楽」のコツを覚える。
厳しいばかりでもダメ。「楽」に逃げ過ぎてもダメ。



頑張らないけれど…、「自分スタイル」で継続する。
それが「中庸・ちゅうよう」という世界です。
特に日本人が最も力を安定的に発揮出来る心の場です。

このスタイルが「習慣」になれば最高です…。

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