自分の進むべき方向を固める魔法の質問とは?



あなたは、ものごとを決めるときに、迷うことってないですか?

WAKUはたくさん有ります。
本当に沢山有ります。…が。

迷うというより、「考察する」という感覚です。


元々が人よりいろんな角度で考え、掘り下げる傾向がある為、
だから、人よりも多く、「一人マッピング」という作業を
やります。一ヶ月でA4サイズの紙で70~100枚位は書きます。



一旦、「考察」で方向を決めると、決断するのは早いです。

(ちなみに、何か買い物をするにも、数十秒から1分位でパッと
決めてしまうので、友人と一緒に買い物をしていても、
「エッ?もう決めたの?」と驚かれることがよくあります。)


沢山の角度からどんな興味深い答えが見つかるのかを
ある程度シュミレーションしながら、未来のデッサンをします。

こうして頭の中をいつも整理整頓し、価値観やものごとの優先順位、
何を、どうして、どのように展開するのかを決めます。


そして概ね3つ。
1)長期的展望、2)中期的展望、3)短期的な見通しで分け、
主に3)の短期的な見通しはこまめに調整をするようにしています。

やるべきことが多いときは、このようにして、いつも頭の中を
スッキリしておかないと、訳が分からなくなるからです。
そして明日は何をやるのかを決めてから、寝るようにしています。

こういう作業は多くの経営者や管理者、ビジネスマンは既に
日々行っている方も多いので、別段珍しくはないものなのですが、
でも、どんなに一生懸命考えても、どうしても決断が出来ない
ときがあります。

あなたもそういう時って無いですか?

右の方向か…。或いは、左の方向か。

どちらも一長一短ある、と言う場合、
あなたならどのような根拠を持ち出して、
その方向を決めますか?



そういう時には、とても大きな威力を発揮する
是非、やって見て欲しい「魔法の質問」があります。
これがきっちりと「答え出し」出来れば、
方向がズバっと決まるのです。



それは…、





「自分にとって一番良い**はどんな**?」



という質問です。



これをあなた自身に投げ掛けて見るということです。

**のところに、キーワードを入れるのです。

例えば、「あなたにとって一番いい仕事のスタイルは
どんな仕事のスタイル?」


「あなたにとって一番いい1年後のライフスタイルとは
どんなライフスタイル?」


「あなたにとって一番いい夫婦の関係とは、どんな夫婦関係?」


「やらなければいけない「その行動」がつい止まってしまう時に、
あなたにとって、それを乗り越える一番いい方法とはどんな方法?」


というように、**に、課題や取り組むべきテーマを
どんどん入れて、今まで考えが止まっていたことを、
もう一度この魔法の質問で、再び命を吹き込んで下さい。

そして、より良い未来の「場」を作り直して欲しいと思います。


「場」は考えや念がきちんと固まり、その確証が強くなった時、
現実化されるエネルギーが発生し始めます。


最近分かってきたことですが、「未来」は、「現在」からの
積み重ねで、その姿が出来上がっていくだけではなく、実は、
「未来の姿」が先に完成されていて、それが「現在」にもやって来る。


そういう「やって行く」と「やって来る」の二つの時間軸が
双方向にそれぞれ働いているということです。


だから、「今」この瞬間にも、大切な「未来の姿」をより
あなたの一番いいと思う形に作る。よりリアルに作り、それが
「実現した」「実現している」という形で念を固めると、
その想念のエネルギーが未来に届き、未来が姿形を形成し、
その形成された未来があなたの現在にやって来るということです。


明日は、その「やって来た未来」の実現のステップ1の日として、
いろいろな現象があなたを待ち構えているという訳です。


「残念な自分」というイメージを未来でも実現させていれば、
その「残念な自分」がさらにきちんと実現されるように、
明日、その出来事が待っているのです。


だから、どうせ想念エネルギーを使うのなら、
ネガティブ系にばかり偏らせないで、ポジティブ系にも
思いをバランス良く取って欲しいと思います。


ポジティブばかりに思いを馳せるのは、現実的ではありませんから、
そういう極端な考えをしても、深層心理では「そんなの無理」と
いうベクトルが働いて、現実の「良い方向に進もう!」という気持ちと
潜在意識での「そんなの無理」という心理とが、摩擦を起こしてしまいます。



専門家の研究によると、心理的にしっくり来るそのバランスの良い
「黄金比率」は、ポジティブ系70%、ネガティブ30%だそうです。


「弱く、上手くいかない残念な自分」も、自分の一人として受け入れ、
そういう自分であっても「こんな一番いい**」という未来を
作り出すことが、きっとしっくりいくのではないかなと思います。
あなたの一番の得意や長所を生かすと、きっと良いデザインが生まれる
と思います。


自分の得意や長所が分からなければ、友人や知人に聞くといいんです。
「私の一番いいところって何だと思う?」って。


迷った時の魔法の質問、

「自分にとって一番良い**はどんな**?」

是非やってみてくださいね。
ほとんど、どんな内容にも使えますから。