願望と目標との違い 




願望と目標の違い…。
両者はよく混同されています。




「願望」は、まだ実感の伴わない世界です。
「もし○○出来たらいいなあ…」という「憧れ」の世界であり、
「目標」という本来の言葉はしっかりそこに「到達するぞ!」という
強い意志エネルギーが入った世界です。


向けている視点の方向は同じようでも、
達成への必要エネルギーの濃さは月とスッポンほど違う
かも知れません。


そして願望はどちらかというと「あこがれ」的でもありますから、
通常は長期熟成型に入る性質のような気がします。




まずは最初に願望が生まれ、
さまざまな過程を経て、目標フィールドへと
「場」が煮詰まっていく。
こんな流れなのでしょうか。




「ものごとを実現したければ、何を実現したいのかを
五感に分かる形で表し、強く実感できるようにしろ!」と
よく願望実現のツールや書物で表現されていますね。


あなたがまだこうしたことに、何も取り組んでいない人なら
それはとても幸運です。


願望の一つ一つを紙にありったけ書き出して、
優先順位を付け、その中から、一番やりたいことを見つけて
みましょう。


もしそれがすぐには実現出来ない
<大きな岩のような存在>なら、
十個から十二個位の小さな目標に砕き、
ひとつずつを順番に取り組んでみると良いでしょう。



小さな目標にすればハードルはグンと低くなりますから、
達成の可能性は十分に出てきます。



目標が達成したら、自分にお祝いのセレモニーをして
あげましょう…。食事でもいいし、買い物でも何でも良いのです。


こうした小さな成功体験を何度も繰り返します。



それがやがて「小さな自信」につながるのです。



「小さな自信」の繰り返しが、
やがて大きなエネルギーへと蓄積されます。



あるエネルギー量への<沸点>にきたとき、
突然に<フィールドワープ(場の変換現象)>が訪れるようです。




<フィルドワープ>は自然界の偶然でもいたずらでもありません。
あなたが作るべきして、来るべきしてやってくるものだと思います。

・心シェアコラムTOP / ・Blog TOP / ・セルフメソッド