心を立て直す為の「4つの生活リセット法」浄化食1〜嗜好食編〜 

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毎日生きていると、実にいろいろあります。


仕事に失敗続きだったり、子育てや家事にアップアップのお母さん、人間関係でトラブっている時等…。

そんな時、必死に頑張ろうとしても、どうしても心や身体が
気持ちに付いていかない事がある。


「上手く物事が運ばない」


こんなときは、大体において身体のエネルギーが
枯渇していて、肉体的に体力の限界を超えている
ことがほとんどなので、きちんと休息を取る必要がある。



疲れ過ぎているのを我慢し、そんな状態を続けていても、
正常な判断は先ず出来ないし、○○ドリンクなど飲んでも
実際には効果は全く無い。


こういう時は思い切って睡眠をタップリ取る。


休息は「全てに勝るエネルギー補給の王様」だから。


…と言ってここで終わらせたら、このブログを書いている
意味が無くなるので、今日はエネルギーを効率良く回復
させる4つの生活技術について触れてみたいと思います。


エネルギーが低下している場合には、誤った方法で生活を
していることが大半なので、これからご紹介する
4つの事項を参考にして、調整してみて欲しいと思います。


エネルギーチャージへの
4つの生活リセット法


今回取り上げる予定内容を大きく分ければ次のような内容。

今回の記事は1の浄化食についてのほんの”さわり”です。

1,浄化食

2,解釈視点

3,回復睡眠

4,心身休息


では先ずは1の浄化食から。



「食」は、最も心と身体のエネルギーの質と量に
直結するので、まず最初に取り上げました。


心や身体のエネルギーを失っている人の多くが、
「嗜好食」と「中心食」を混同してしまっているということ。


「嗜好食」とは、神経系統の切り替えに使うべきもの。


つまり、お腹いっぱいにするものじゃなくて、
気持ちをリセットする等の、気分転換に使うべきものだ
という世界です。


ある意味、サプリ的な活用ともいえる。
だから、大量に摂取すると弊害が出てしまうといえます。


「中心食」とは、まさに心と肉体にエネルギーチャージを
していく大切なもの。


体やお腹を満たすものとして考えても大丈夫なもの。


この2つの意味をきちんと理解しておくことが、
心をリセットし、立て直す際の「食」としての
重要なコンセプトと言えます。


多くの人はこれらが混同したままで、毎日の食を
その場の”流れ”や習慣で摂取してしまっている。


「嗜好食」は、疲弊した神経系統のリフレッシュに
使うべきものであって、エネルギーチャージの主力に
添えるものではないんです。


つまり、「脇役の立場」が本来の役割。


これを主役の座に登場させる機会を多くすると、
心や身体に変調をきたすばかりか、本来の目的である
エネルギーチャージが正しくされない。


脇役には脇役としての登場のさせ方があるし、
主役にはその使い方がある。


ストレスや疲れで心や体が疲弊していると、
そのストレス感を麻痺させようとして
どうしても刺激が欲しくなるので、
食にその刺激を求めてしまう。


では、脇役である「嗜好食」には何があるのかというと、
ここでは、科学的に解明できる内容で紹介したいと思います。


スペースの問題があるので、全てを詳細にはご紹介を
することは出来ないですが、かい摘んで触れていきます。


例えばコンビニでも扱っている
「白い砂糖」「ブトウ糖」が含まれているお菓子系統食品。
チョコレート、クッキー、ポテトチップ、菓子パン…。
コーヒー、紅茶、緑茶等のお茶系統。


チョコレートが体に良いとかいって、
大きな徳用袋に入っているものを百均ストアで買って、
毎日、三食の代用食のように食べている人もいたけれど、
ポリフェノールばかりを大量に摂取したところで、
ほとんど意味が無いし、糖分過剰摂取で体にも良くない。


ポリフェノール絡みでいえば、ワインもそう。


砂糖業界のコマーシャルで、「糖分は頭の重要な栄養です」
というものも、「赤ワインのポリフェノールが体に
いいんです」というものなどは、業界のマヤカシ広告で
あって、体を正しく機能させる本当の意味はそこには
全く配慮されていない。


タンニン成分も同様です。


これら「嗜好食」は、大量に摂取すると、
必ずと言っていいほど、心と肉体に変調を及ぼす。



何故なら、摂取する物質の中には体にとっての
有益なものもあるけれど、それ以上に、体内に入り込むと
悪さをする物質を沢山取り込んでしまう。


だから大量に体に摂取しないことが、
エネルギーチャージへの重要なコツなのです。


そもそも睡眠は7時間位を良質に取らなければ、
身体機能に変調を及ぼすように体は出来ているのだから、
その量が絶対的に不足している人が、睡眠の代用品として
「ユ○ケル」や「ア○ナミン」ドリンクで対処出来る訳がない。



含まれる成分の影響で、一旦は体が”興奮状態”にはなる
けれど、そのツケはあとでまとめて来ます。

本来の疲労は体に残ったままなんです。


「ヘ○シア」で脂肪を分解!などというキャッチコピーに
惑わされ、いくらゴクゴク飲んでも、そもそも、脂肪や
糖質を過剰に摂取している食パターンを変えない限り、
基本的に体から過剰な脂肪が排泄されることは無い。


消化器系等の弱い人ならこんな強い苦味を毎日摂取すれば、
胸焼けが起こるし、タンニンの性質で、
毎日摂取したくなり、コーヒーやタバコと同じような
”中毒症状”が起こってしまう。


こういう企業からの「利益誘導」の”仕掛け”に対して、
きちんと現象の「解釈視点」を養っておかない限り、
いつまでも”負のスパイラル”の連鎖から抜け出すことは
出来なってしまう。


つまり日々起こる現象にいつも感情的に振り回されるの
ではなくて、その現象がどういう意味を持って自分の
ところに現れて来たのか、その根本を見抜く視点感性を
学ぶこともとても大切。


(「解釈視点」に関しては、またこの次の機会に詳しく触れます。)


さて…話題を1の「浄化食」に戻します。


例えば、心と体のバランスを決める要素に
「体内酵素」というものが有ります。



この酵素の質と量の総合計が、心のバランスを保ち、
健康的な精神と肉体状態を整えている訳です。



特に、腸の中でのフローラーと呼ばれる微生物が、
この体内酵素の質量を決めているとされています。


今現在大きく分かっているだけでも、宇宙の星のさまざまな
銀河群のような大きさ規模で7群に別れ、スーパーや
コンビニでも普通に売られているヨーグルトの
プロバイオ群系は、天文学的な数字の種類のその一つ。


ここでは詳しくは触れないですが、この微生物の世界は、
物凄い大きな世界があって、科学の世界でもまだまだ
未知数といえる世界。


「白い砂糖」は、この体内酵素を大量に消費してしまうんです。


チョコレート、アイスクリーム、ケーキ、クッキー等々。
製品の裏側を見ると「砂糖」とか「ブドウ糖」と表示されている。

同じ糖質でも、白い砂糖はその分子構造上でいえば、
フルーツの糖分とは全く異なります。

白い砂糖が一番体に悪い。


後は「脂質」。
マーガリンなどはもう論外ですが。


これに関しては長くなるので、ここでは触れませんが、
特に安全な植物系オイルといわれて久しい
オイル群の中でも、「オメガ6系」のオイルの摂取量が
日本人に異常に増えてます。


これが、また新たな悪さを体に及ぼしていると
言われています。




偏った脂質と糖分が同時に過剰に入り込むと、
この体内酵素を急速に失わせることになります。


ここ30年で全国にコンビニやファーストフード店が
大量に拡がり、その摂取量が数十倍に増えたことで、
これまでの日本人の体の機能に一番フィットしていた
「食スタイル」が激変しました。


増えたのは、肉食、揚げ物、過剰摂取の砂糖と
脂質スタイルの”欧米式食”です。


ここでは、これらの食を非難するコンセプトではないので、
そのことには触れませんが、こうした食は日本人の体の
機能面で考えると、「嗜好食ゾーン」だということなんです。


確かに、一日を終わって揚げたての唐揚げと、
キンキンに冷蔵庫で冷やしたビールをプシュッ!と開け、
「ガブリ!、ゴクゴク…」とやると、本当に旨い。


でも、これらの「嗜好品」は、何度もくどくど言いますが、
「脇役」として尊重させること。「主役」にさせてはならない。


まだ感情的に「納得出来ない!」というあなたが
そこにもいるかも知れないので、これからその感情を
根底から変える最近分かってきた新事実を
お伝えしようと思います。




最近、医学関係者研究の間で世の中に表面化しつつも、
日本ではその情報が有名企業や政治力の働きで抑えられている
健康情報の一つに、「AGE」というキーワードがあります。
これは「Advanced Glycation End-Products」の略です。



簡単にいえば、ある食べ物と食べ物を組み合わせて
体内摂取すると、異常なレベルで悪さをする「糖化物質」のこと。


そのAGEの一つに「アクリルアミド」という、
非常な悪さをする毒性物質があります。


WHOの外部研究機関でも、AGEの毒性のTOP物質として
発表されました。



この物質は細胞のDNAを破壊し、ガンやアルツハイマー、
肝臓等の内臓機能疾患、糖尿病、眼病に深刻な影響を及ぼす
悪玉中の悪玉。「ワルの親分」みたいな存在だということが
近年の医療化学研究で分かってきました。


最も大量にアクリルアミドが含まれているものの代表として
一体何があるのかというと…。




あの「ポテトチップス」。



世界的には、既に1998年にスウェーデンが公式に
発表し、アメリカ等の先進国がこれに追従発表しました。


日本でも某有名週刊誌が、このポテトチップスに含まれる
「大量のアクリルアミド」に関しての特集記事を掲載した
ことがあったけれど、いつの間にか闇に葬られたままです。


では…アクリルアミドはどのように生まれてしまうのか
というと、「タンパク質」と「糖質成分」を同時に
短い時間で加熱すると大量に発生する。


調理方法でいえば、「焼く」、そして「揚げる」の
順番が発生しやすい。


では一体、こうした摂取しやすい製品や食品には
どんな材料や調理法が介入しているのか。



「タンパク質」ということは、多くは肉類や魚介類。
そこに「糖質」というものが加わり、焼いたり、揚げたり
する調理方法といえば…。


そう…。「唐揚げ」「お好み焼き」「たこ焼き」
「焼きそば」「ポテトチップス」。
多くのファンが根強いB級グルメの世界です。

「ピザ」もそうです。


残念なことに、チーズには特にこのAGEが多い。


でも調理したては、どれも本当に美味しいものばかりだ。


アクリルアミドを含む食品にも配慮が必要だけれど、
そもそも、欧米式の食をどんなカテゴリーで考えておくのか。


日本人にとってこれらのものは「嗜好品食」として
認識していないと、それのスタイルを継続した
ツケがやってきてしまう。


ここで少しだけ脱線をします。


こういうことを書くと、「面倒臭い話…」と
感じると思うけれど、ほんと、実際に面倒臭い話だと
感じる(笑)。


でも、それでも現実の世界、事実は事実の情報として
持っておく。


ビーガンのような菜食主義者や、マクロビのように真面目に
厳格に取り組むのかどうかは、個人の価値観に任せるとしても、
あなたにとって「最も心地よい自分スタイル」は、
日々の取り組みや新たに入手した情報を組み合わせ、
「窮屈感」で「幸せ度」を犠牲にすること無く、
生み出していって欲しいと思います。


これを頭に留め、知っておくか、適当に”流してしまう”かは、
あなたの数年先の状態に、大きな違いをもたらすのは
間違いないことだと思う。


一番重要なことは、「あなたらしさ」とはどういうスタイル
で生きていくことなのかを、きちんと確立すること。


それを求めて生きるのは、他の何よりも大きな価値を
あなたにもたらしてくれます。


何と何を組み合わせて、さらにどうすれば良い方向に行き、
或いは、悪い方向に向かって行くのか。


「アレが悪い」「これが悪い」…。
健康関連であれ生き方への指針情報であれ、
今や、片手に収まる端末機で、いくらでも情報は手に入る。


でもいくら良質の情報を集めたとしても、
そこに「自分らしさで生きる」というスタイルが確立されて
いないと、情報過多で混乱しか残らなくなる。


出来ることから始めていきながら、
「あなたらしいスタイル」を段々と小さな失敗を
検証しながら確立させていって下さい。


そういうことを踏まえて、また再び続けていきます。



欧米の人達とは、そもそもが体の機能や特性が全く違う。
例えば、腸の長さでいえば、日本人の平均は約9M。
これは欧米人平均より2Mも長い。


それだけ体内に食物が滞留している時間も長いということ。
このことを考えてみると、例えば肉を大量に摂取し続けた場合、
それだけ長く腸内にこれらが滞留している。


体温は約37度前後。これを夏場の食卓で考えみると、
冷蔵庫に保管しないで、そのまま一日中テーブルに生肉を
放置しておいたらどうなるか…。


便秘の人は、これが数日続くということ。
ほぼ同じような腐敗現象が、腸内でも起こっている。


消化酵素の機能も彼らとは異なる。
アルコールの分解酵素の総量も、膵臓で作られる
糖分分解酵素も、体の小さい日本人はずっと少ない。


だから、彼らと同等のように、彼らが主食にしているものを
工夫もなく摂取していたら、体が悲鳴をあげてくるんです。


折角、「美味しいもの」を喜んで食べたのに、
AGEや過酸化脂質で、体に毒性物質を排除出来ず、
錆びつかせていたら、この毒性排泄に
また大量のエネルギーが奪われてしまう。


これでは何のためのエネルギーチャージの食事だったのか、
全く分からなくなってしまう。


「主食」と「嗜好食」。

この機能役割をきちんと理解しておくことが、
エネルギーチャージとしての食の摂取方法で重要な鍵となります。


あと、浄化作用の最も優れている液体は何か…。


それは、「白湯」なんです。


水ではなくて白湯。


最も効果が高くて、コストが最も低い
誰にでも手に入るデトックス液体サプリ…。
ほぼ無料だし…。


「白湯」。


心や体に変調を感じたら、是非、この”液体浄化サプリ”を
朝と夜に1週間ほど飲んで下さい。


体の毒素をどんどん吸着して外に排出してくれる
超スグレモノです。


アルコール、コーヒー等の他の刺激物摂取は我慢して、
一週間ほど続けてみてください。


私はPC作業をしながらとか、一日で2L位は飲みます。
どんどん体が軽くなるのがわかります。


あと、便秘をしている人なら、
「大根おろし」をお薦めします。


これは、非常に高い浄化と消化酵素が沢山含まれる、
「天然デトックスサプリ」です。


どんな高価な便秘薬を飲むよりも、瞬時に体がその効果を
実感するほど嬉しい「天然サプリ」なんです。


但し、生の「擦り下ろし」しか効果無いということ。
コンビニ、スーパーで売られているパックものは
「天然サプリ機能」としては全く意味がない。


酵素は時間の経過や熱で直ぐにその活性を失います。
熱では53度で活性が無くなります。


擦り下ろすことで、細胞壁が壊れ、中の酵素が大量に
出てきます。それを間髪入れずに戴いてしまう。


量は2センチほどに切った大根で充分。


金属ものが一番細胞壁が上手く壊れるのでベストですが、
無ければセラミックの擦り下ろし器でもOK。


教えた人はほぼ全員が、「アリガトー!!」メールが
返って来ていますので、その効果を実感したはずです。


便秘の人は意識して毎食、数日間試してみてください。


「白湯サプリ」と併用すると、さらに最高の効果が上がります。


特に、心が折れた時ほど、腸内のフローラー環境が
悪化していることが多いので、こうした浄化を努めて行い、
効率良くエネルギチャージをするように心がけるのを
お薦めします。


これも「幸せに生きる知恵」の一つ。



ここ30年で、女性の乳がんの比率が異常なほど上昇し続けて
いるのは、こうした食の影響が大きいと言えます。


お昼でのレストランやホテルバイキングで、
こうした洋食材メニューのイベントに集まる人のほとんどは
女性が多いのをみても、時代の流れの先端を走るのは
彼女達だから。



でも、そうした情報の”流れに乗っかる”としても、
そこには必ず、「現実の世界に隠されている問題」が
必ず潜んでいるということを忘れてはいけない。


「利益」を得るために”仕掛ける人間”の犠牲になって
しまってはならないということ。


全ての問題は「無知」がさせるということを、
私達は忘れてはならない。


次回は「中心食」。


特に玄米についてです。

栄養素の非常に高い玄米。
マクロビ食で注目された優れた主食の穀物。

しかし、玄米はそのまま炊いて食べてしまうと、
体内酵素活性を阻害する物質を同時に取り込んでしまうという
皮肉な食べ物でもあります。



そして玄米は大方が圧力鍋を使って炊く方が多いのですが、
この方法では、さらに先ほどの「AGE」の毒性物質が
大量に発生し、本来の玄米食としての機能を阻害してしまいます。


これらを防ぐ方法をお伝えします。



マクロビファンは必見です。

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