超実現効果!ゴールプロセス4つのコツ

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せっかく苦労して考えた「ゴール」を、
「絵に書いたモチ」に終わらせている人も多く感じる
今日この頃…。


これらの人と話すと、ある共通する課題が観えてくる。


それは…。

上手に「無意識領域」を活用出来ていないな…と感じること。


つまり、もっと具体的にいえば、あなたの作成した
そのゴール設定のデザインプログラム内容は、
設定時点で、その「表のゴール」に一直線に向かわず、
「途中で挫折する」というスイッチが入るように、
無意識にそのプロセスにプログラムをインプットして
しまっていることが多い。


結論から言えば「うまく作動されていない」のなら、
「始め」「途中」「最終ゴール」の3つのプロセスの
何処かが間違っているということ。能力の問題では無い。


良くあるのが、ただ紙に書くだけとか、写真や絵を
そこに加えるだけとかで終わってしまっているパターン。


もう一つの上手くいかないパターンは、
「今の力量の延長線上で全体を設計」してしまうパターン。


前者の問題は、その途中のプロセスの中身が備わっていない。
中身の入っていない”ただの夢の空箱”を眺めているだけの状態。


後者は、今の力量、つまり、「達成させることが出来ない
未熟な力量」を基礎に添え、そこからものごと全体を設計し
スタートさせている為、100%上手く行く訳が無い。


”問題がある基盤”の上に、いくら立派な家を建てようとしても、
グラグラしている基礎では、とても支えられない。


前者も後者も、そのどちらも「プロセス全体」の
どこかに問題があるということ。


でも、これは個人の「能力が無い」ということなどでは
なくて、ただの”デザイン・設計ミス”なので、
上手くいかないからといって何も心配する必要など無い。


無駄に自己不安、自己不信の”妄想に浪費”しているくらいなら、
その時間や労力エネルギーを、「自分の価値観の整理整頓」に
向けるべきだ。そのほうが遥かに健全。具体的なやり方は
このサイト内のコンテンツを探せば、いくつか出てくる。


ゴールを実現化させる可能性を高める為に、
多くの”実現させられない人”が間違っているのは、
「スタート」と「最終ゴール」の「途中プロセス」が、
”甘い”こと。甘いというより、存在していないか、
在ったとしても”雑多で引っ散らかし状態”。


脳の中にある「ゴール実現ルーム」が、整理整頓されておらず、
何が何だか、いろんな情報が辺り構わず放置され、
ある意味”ゴミ屋敷”に近い状況になっているので、
脳は何から行って行ったら良いのか、何処に向かっていけば
良いのかが分からず、ただただ混乱している。


だから、ちょっとした些細なことでも、
それまでの決断を簡単にひっくり返すし、
取るに足らない”低い壁”さえ、大きな障害として
厄介に感じ取る。


脳の反応は「書く」のも、「話す」のも「行動する」のも、
その命令は同じ電気信号なので、きちんと情報を整理整頓
していけば、記憶の深い領域に届く。


そうすればゴール実現には絶対に必至な、
「喜びへの感情に結び付ける」ことも無意識に
出来るようになるし、その調整能力も自然と養われる。


情報を脳にきちんと理解させ、記憶を深めさせるには、
プロセスデザインで、4つのコツを取り入れると良い。


ところで、本題に入る前に理解しておいて欲しい
非常に大切なことが一つあります。


それは「モチベーション」について。


長期に亘って、モチベーションを維持できる
ようにさせるには、2つの重要なコツがあります。


かい摘んで言えば…

{a)・その行動はあなたの価値観、哲学観に合致しているか


つまり”それ”があなたにとって感情的に「納得出来る範囲」に
きちんと収められるかどうか。


{b)・「使命感」または「志・こころざし」が備わっているか


”それ”を行う「使命感」に気付き、プロセス全行程の
底辺にきちんと備えられているかどうか。


これらがきちんと設定されていれば、途中で簡単に挫折など
することは無くなります。この「考程」を日頃からじっくり
自分自身と向き合い、あなた自身の能力、価値観を整理整頓
させるその心や精神への俯瞰作業に馴染んでいれば、
挫折する要因が何処にあるのか瞬時に洞察出来るようになれます。


それでは情報を脳にきちんと理解させ、記憶を深めさせる、
「プロセスデザイン4つのコツ」について話を進めます。


1つ目は、「リラックス脳」を如何に作って、
ゴール化までのプロセスを、その状態で維持させられるか。


脳は緊張すると、その指令を「生命に危険だ!」と判断し、
その環境から如何にして抜けだそうか…?という方向へ進もうと、
過去の体験から学んだことから、現在までのありとあらゆる
情報、記憶を集め始める。


ものごとを、すぐに挫折させてしまう人は、
この「リラックス脳」を作ることに「価値を置く」という、
視点が欠けている。


ものごとを続ける能力が欠けているのでは無い。
だから、失敗続きの人生をこれまで繰り返して来たとしても、
自分自身への評価を低くさせることなんてしなくて良い。


リラックスを脳に感じさせるということは、
モチベーションを高めることに繋がっていく上での、
非常に重要なポイントになります。


リラックスさせるにはどんな「基礎的な要素」が
必要になるのか、少し考えて見て下さい。




……どうですか?




……。



少なくとも”それ”を行う際に、「やらされる感」の割合が
多数占めているなら、脳は非常に緊張しているといえる
”ド緊張”状態です。脳は「命の危険性あり!」と判断し、
「そこから逃げろ!」とありとあらゆる命令を下してくる。
これでは社会そのもので生きていくことさえ出来なくなる。


リラックスを感じさせるのは、それ程難しいことでは無いし、
日頃から、「自分を見つめ、俯瞰する」という作業に
馴染むように意識を向けていれば、誰でも出来ることなのです。


リラックスに必要な「最も大切な基礎要素」


リラックスに必要な「最も大切な基礎要素」とは、
”それ”を行う「意味」を、自分の中できちんと消化させるということ。


これがとても大切であり重要なことでもあります。
普段からあなた自身の価値観を整理整頓させるよう、
『「俯瞰作業」に馴染む』ことに、意識を向けておくと良いです。


2つ目は、「2種類の時間軸視点」です。

ゴール設定のプロセスでデザイン要素に入れておく必要が
あるのは、”今、この瞬間”という「短期的」な時間軸と、
”ずっと、この先も続く…。「長期的」時間軸の、
2つをデザインに取り込むこと。


ゴールまでのそのプロセス(過程)、ステップで、
2つの時間軸次元視点で考える。心地良い、喜びを感じる
ステップデザインにしておくことが非常に大切。


ここで覚えておいて欲しいのは、自分自身が「今、努力している」
と実感させないよう、そのデザイン設計をする必要がある
ということです。


”未熟な状態”を「習熟状態」にグレードアップさせるには、
他人からみたら『努力をしている』という行為を
経ていかなければならないけれど、それをあなた自身が
『努力している自分』と捉えてしまうようであるなら、
精神疲労がどんどん大きく膨れてしまい、直ぐに脳は
疲労感を感じてしまう。それは即、挫折を意味する。


疲労感やストレスを極限にまで積み重ね、
命が危険だ!と判断すれば、誰だってそこから回避するよう、
自分を守るために、脳は情報を集め、神経回路を使い、
全細胞や体中に指令を出す。


人間の脳反応は誰でもそうなっている。


だから、例えそれが他人から見れば努力をしている世界で
あったとしても、あなたは、それを努力でも何でもなくて、
『ごく普通で当たり前のこと』として、感情的にストン!と
”腑に落ちる状態”にまで、”それ”を行うことに価値観的に
深く納得しておく必要があるということ。


これを、「使命感」や「志」に添えておくんです。
だから「使命感」、「志」は本当に重要です。


2つの時間軸でプロセスを考えておくと、
脳は、普段の日常生活でも、この2つの時間軸での
ゴールプロセスをきちんと進まないといけない、と
判断し、ありとあらゆる必要な情報を集めるようになります。


ここに、使命感や志を備えてくと、実現へのモチベーションが
さらに上がり、情報収集作業の精度が格段に上昇する。


「今、この瞬間!」という短期的な時間軸からみた、
今から何がスタート可能なのか。


そして、「ずっとこの先も続く」という長期的な時間軸からの、
展望デザイン。


”そこ”に至る過程をどのようなプロセスで行けば
感情的に納得がいき、心地良さを感じるか。
この「心地よさ」というステージを全体に敷き詰める設計に
することが、必至条件です。


3つ目。

机上でプロセスをデザインしたら、
今度はその精度を上げる為に、リアルな現場で、
実際に体を張って追求していくこと。


どんな人間関係でのやり取りをしているのか、
どんな思考に流されやすいと感じるのか…等々。


現場のリアル感を実感しながら、体を使ってプロセスの
設計デザインを行っていくと、非常にパワフルで実践的な
内容を創出させることが出来ます。


そして必要に応じて何度も微調整をする。


4つ目は、「大きく背伸びをしたGOOL」。


目標を掲げても、実際には、スムーズに行くことは
殆どなく、障壁だらけの行程を必死で乗り越えると
いうのが実際の現場かも知れないですが、
そこにまた、深い学びへの『宝石・原石』が沢山落ちている
ことも事実です。


ゴールを設定しても、それまでの「低い次元」からの
プロセスデザインでは、失敗へのデザインが盛りだくさん
になってしまっている可能性が高いので、
その「低い次元」をもう少し高い次元へとシフトを
移行させないといけない。


言い方を変えれば、それまで捉えている価値観を、
もっと高度な次元へと上昇させること。


次元を上昇させるとか、概念、抽象度を上げて
ものごとを考えるというのは、例えば…、


金をじゃんじゃん稼いだとしても、それをどうするの?

1億を稼いでも、今よりも自由な時間が減り、
それに見合うだけの知識や技術の習得への覚悟はどうなのか?


異性とバンバン、セックスしたとしても、その先に一体、
どんな人生のデザインをしようとしているの?

外観や金を整えたとしても、そこから次のステージは?

相変わらず、欲望を満たし続ける生き方で、
果たして満足していくことが出来るのだろうか?


それが一体何の意味があるというのか?

高級外車や別荘を買ったとして、それを所有し、
それを他人に”誇示”出来たとしても、その誇示する先に
待っている人の妬み、やっかみの情念エネルギーを
どのように処理浄化し、良好な人間関係を築き上げる場に
生かしていくの?…等々。


というように、”動物的”というか、欲望的なことを目標値に
設定しても、それは一時的な”起爆剤”にはなるけれど、
人生を”そこに掛け続ける”なんてことにはなり得る訳が無いため、
こうした「低次元欲望」を、一つ上昇させて、プロセスへの
設計を施しておくことが、失敗を避けるコツでもあります。


誤解して欲しくないのは、欲望的な目標は、
多くの人にとって起爆剤としては非常に効果的です。
ただ、長期に亘ってのゴール、目標に備えるのは、
「相応しくない」という性質を持つということを学び、
理解しておくことは、より高い次元での幸福度や
豊かさの質を維持する「高度な生活力」という、
本当の力量が備わる世界への実現度を高めることを
意味します。


そして、それを現在の延長線上でゴール設定するのでは無く、
現在の力量や環境下では、到底、実現させるのは困難だ、
というレベルを到達ゴールラインにセッティングする
ということ。


例えば、月収30万を現在の延長線上の当初プランとして
設定していて、それがいつも挫折しているなら、
逆に思い切って月収300万に修正する。


月収300万の収入ラインを実現させるためには、
現在の能力レベルだけでは、ますます実現不可能になる。
しかし、それを全行程プランに落とし込んで、
「必ず何処かにそれを方法は有るはず」とプラン設計を
全体デザインすると、脳はそのゴールを実現化するために、
今までの視点や、価値観のフィールドを外し、
これまで気が付かなかった角度、視点からも、
ものごとを俯瞰し、情報収集を始める。


この300万の月収次元を到達させる全行程の、
第一歩に月収30万が存在しているのだと。


同じ月収30万でも、その内容は全く異なる。
”最終目標に月収30万がある”、のとは全く次元が違う。
ものごとへの捉え方そのものが、根本的に変わってくる。


これは、今の能力次元の延長で捉えていては、
到底、実現させることは不可能になるために
抽象概念の次元を上昇させざるを得なくなる。


そうすることで、今まで「見えなかった世界」が、
おぼろげながら見え始める。気が付かなかったことが、
視野に入り始める。興味を持つ対象も変化するし、
付き合うべき人脈も変化する。


そうすることで、これまで欲望を求めて生きるだけの
世界を、もう一つ上の概念レベルで捉えられることが
自然に出来るようになります。


自分だけの私腹を肥やす生き方が、実は、孤立を深め、
非常に効率が悪い生き方になっているのだということも、
段々と気が付いていく…。


物欲や金を充実させたところで、そんなもので人を心から
尊敬させることなど出来ないし、それは逆に不安を集める
”両刃の刃”にもなる。


真に賢い人は、そんなものをいちいち人に
ひけらかそうとはしない。妬みを集めるか、
そのタップリ肥やされている”欲望部分”だけに
魅力を感じる人間か、それを利用しようとする人間しか
集まらないことを知っているからだ。


ある程度、そうした目標を実現しつつあるなら、
同時進行で今度は精神次元をもう一段高い所に置き、
自分の力や価値観を、似たような世界で苦悩している
相手に活かし、人や社会にあなたの力を活用させて
いくようにしよう。


それを最終的なゴールとして設定しておくと、
人格や精神性も高まるし、人生全体への生きがいも
同時に生み出せる。


人間的にも魅力が増幅し、その志に同調する人脈も集まる。
そして上質なライフ生活を長期に渡り、安定的に過ごす人には、
それなりの理由も存在しているので、彼らから、良い所だけを
学び、実践の場でも使えるように謙虚にレクチャーを受ける。


”弱者”がそこに到達するには、こうした「高度な生活力」
へのライフプランを正しくデザイン設計出来るよう、
日頃から自己評価を高める世界に意識を向け、
あなた自身の価値観を常に一次元高いところから俯瞰する
癖を付けておこう。


これは弱者からのスタートだからこそ、
取り込む事が出来る方法でもあります。


恵まれていない環境下にあるならば、
それは将来に渡り、ものごとへの実現の度に
その喜びも得られるということでもあり、
その幸せ感も大きいのです。


以上、4つのコツを是非施して、ゴールデザインを設計して
見てください。

この手順は、あなたの無意識領域に上手に働きかけをし、
東洋の禅や加速学習の要素も取り込んでありますので、
どんな所からでも相当に効果が上がるはずです。


痛みを知るものは、人にも優しくなれるし。
多くの失敗を体験すれば、人の失敗も優しく包み込み、
気付きを与えながら見守ることも、無理なく自然に出来る。


どんなに今の環境や能力が充分に恵まれていないのなら、
ある意味それは、ゼロベースからの本当のあなたの実力を
試すことが出来る環境を手に出来ているということ。


結果を出せる度に、大きな自信になります。
とてもやりがいのある人生を、真っ白な状態から
描くことが与えられているということです。


失敗したって、どうせ大したものは元々無かったんだから、
失うものは何も無い。最初からまたやり直せばいいんです。
若いうちはこれくらいがちょうどいい。


最近の傾向でもあるけれど、余り若いうちから「無難さ」を
意識し、「守り」に入り込まないこと。


今の女子からは、男子諸君に対しての評価で、
こういうコメントがしばしば聞かれるよね。


確かに…、こんな生き方を20代からしているようでは、
大した人生は実現出来て行かないと思うのだけれど。
これも今の現状の日本を象徴する傾向なのかな…。
ガンバレ…日本男子!!

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