負の連鎖を断ち切る「4つの独学・学習サイクル」

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最近、幾つかの質問を受けることが増えてきました。それらの質問に、根本次元レベルとして全て答える意味で、このコンテンツを以下に書きます。



疑問や問題が生じた時、「それを知っている人に直接、質問する」ということは、時間や労力の節約につながるので、それはそれで一つの効果的な方法でも有りますが、当然、短所もあります。


例えばそれは、「答えを相手に依存」する為、いつも「誰かを頼る」というサイクルに慣れ、自力で壁を超える感覚を後回しすることにもなります。つまり、自己成長が遅くなる。


そして、その答えは、その人にとってベストかもしれないが、自分にとっていつもベストであるかどうかは、また別の問題であるということ。その答えは一つのモデルに過ぎないということです。ヒントにはなっても、その答えを盲目的に信じるという「他人依存のクセ」を付けると、返って「遠回りになる」こともあるということです。


その意味でも、僕は可能な限り「自力での探求学習モデル」を確立することを強く勧めている訳です。成功者の多くは、基本的に「独学」というスタイルを取っていることが多いのです。人のモデルは参考にはするが、そこに盲目的に依存はしない。この感覚は非常に大切だと考えています。


ここを理解できない人は、「仕掛ける側」の人間の土俵に、簡単に降りていき、彼らの思うように利用されていく。そして、いつも貧乏や人間不信、不健康を繰り返し「ああ、なんて自分は駄目なんだ」と後悔する人生を繰り返す。


テレビに登場する露出度の多くなった流行りの芸能人の表面的な部分を安易に真似をする、などというのも、自分の内面に軸が育たない場合に、よく生まれてくる現象です。赤ちゃんや幼子が、大人や親を観てその影響を受けるのと似ています。自分の心の深い所に、生き方への中心軸が育っていないと、他人からの言動に表面的な影響を受けやすくなるからです。


自分が人に依存していることさえ自覚出来ないのなら、この連鎖から絶対に逃れることは出来ないことを、これまで何度も何度も言い続けてきました。多分、これからも機会を見て言い続けると思います。


あなたがもし、「最高に幸せな人生」を心の底から望むとするのなら、僕がたった1つだけシンプルにアドバスするとしたら、次の言葉に尽きます。それは…。



「精神の自立」。


このフィールドに、先ずは意識を向け、その意味を考え、何故必要なのかを研究し、自分ならではの実現プロセス、実現方法で行動し、最後は自力で立つことを目指す。



それは、まるでハイハイをしていた赤ちゃんが、ヨロヨロ何かに掴まりながらも、最後には自力で、両足の親指をガシっ!と力を入れ、立ち上がったかのような状態…。


「精神の自立」というこの場所に自分の存在場を見い出し、立ち位置をガツンと確保する。この考え方が、社会で何かと「仕掛けてくる側」の意図を見破り、自分が人や社会に「場の発信側」としての役割を見出して行くことが可能になります。


「仕掛ける側」か「仕掛けられる側」か。表現は悪いですが、結果、どちらに自分の生き方、人生を置くかで、全く生き様が変わってきます。「発信側」「仕掛ける側」で生きることが可能になれば、他者のその裏側に流れている「構造」や「仕掛け」も洞察出来るので、彼らの利益の為に不必要に振り回されることも少なくなるのです。


「仕掛ける側」といっても、別に、”他人を罠に陥れる”ということではなくて、あなたの能力、資質を存分に発揮し、他人や社会の”困った”を解決に導く構造を提供する、という意味です。最終的には、ここを目指して欲しいものだなと感じています。


精神的に「他人依存」の感覚が強いのなら、何歳になっていようと、それはある意味、「幼子」とそれほど変わらないということ。結果、自立が出来ないこうした詰めが甘い生き方は、いろんな人から、時間、労力、経済力を”搾取”するだけになってしまいます。そこには自分の力を提供するという価値観がない。ということは、誰にも好かれない人生にハマっていく…ということです。そして、似たような人間が集まるゾーンで生きざるを得ない為、感覚が慣れ、そういう中途半端な人生に甘んじてしまう。




自分を俯瞰する技術を学び、研究し、実践する。



これで人生を「クリーニング」出来る。心の立て直しが充分に可能になります。理屈ばかりを学んでいても、力は全く付きません。行動しながら、体でその感覚を学んでいく。動きながらその精度を高めていく…。


技術を身に付けるのは、唯一、これしか無いんです。行動することを恐れないで下さい。小さな第一歩を見付けて下さい。これをただただ、淡々と繰り返すだけです。結果に対しては「無判断」。「ノージャッジ」でいい。良いも悪いもない。これを生活の中で、淡々と繰り返していくだけです。そうすることで自力が自然に付いていきます。




さて、問題を解決に繋げるためには、ある2つの次元から、物事を捉える感覚を養って欲しいと思います。


それは、「ミクロ」という小さな場を掘り下げ、探求していく世界観と、「マクロ」という大きな全体を眺め俯瞰する世界観です。この2つの世界観を交互に観ていく。どちらに偏り過ぎても駄目です。それぞれの世界に長所があります。


そして、問題の壁を超える為に、この「マクロの世界」で物事を捉えつつ、「ミクロ」の項目で物事を丁寧に仕上がるように探求する。これのサイクルをグルグルと循環させ何度も回していくのです。


その両者を同時進行で進めるための独学成長が可能になる、【4つの学習サイクル】を、ここにご紹介します。


これは関西学院大学の亀田博士が考案し、既に数年間、学生たちにアプローチを行い、大きな成果を挙げている実証済の方法です。シンプルにまとめてありますが、実は…、戦後、日本を悲惨な状況から奇跡の復興を実現させた場や価値観の変革技術、世界のトヨタの「KAIZEN」技術、最新マーケティング理論、加速学習理論、東洋のZEN(禅)の哲学観、脳科学、心理学等、非常に多くのノウハウがここに集約され、ぎっしりと詰まっています。


ですから何となく無料でサラッと提供していますが、非常に価値のある理論なのです。やってみる価値は大いにあります。


【意識成長が可能な4つの学習サイクル】

1,期待する結果を設定

・どうしたいのかの目標を設定します。(少し背伸びをすれば実現が可能なもの。しかしその延長線には、今までの価値観とは異なる高い目標到達ゴールがあること。)

・それを行うと、「どうなるのか?」の想像を常に付け加えること。(基本的に現場のマニュアルだけには頼らない。独自の創造力を駆使して、少し先の可能性ある未来展開に付いて考えることがコツ。)

・思う通りの結果にならなくても、全く構わないという価値観で行う。

・「何故、それをしよう」「そう判断した」のかを考えること。

・今現在の現在状況はどうなっているのかという「現状把握」「前提条件」をきちんと考察、情報の整理整頓をしておくこと。


2,行動・プロセスの実践

・なんであれ、とにかくやってみる。
・行動することのプロセスで発見し、観えてくることを尊重する。


3,結果の検証
・結果を検証し、何故、そのような結果、現象になったのかを考える。


4,プロセスモデルの修正
・それまでのプロセスモデル、価値観を修正する。
・その上で、また1のステップに戻る
・1〜4をグルグルと回し続けることで、次第にステージの次元が上昇する。


言葉だけの世界では、どうしても限界があり、体感的にピンと来ないものです。これらを紙に書き写し、実際に日常生活の出来事で起こる案件、問題、フラストレーション事項、苦悩等の場で、使うように実演練習としてのエクササイズを行なって見て下さい。


数ヶ月続けていくと、本当に、自分の古い感性が大きく変革していくことを実感しジワッと感じてきます。



例えば自分自身が、何かものごとを目指し、行動に移す場合、ほぼ100%、「分からないことだらけ」の世界と対面し感情的な混乱の渦に巻き込まれます。


そして、次のステップで待ち構えているのは、普通に一人で構えているのでは、とても乗り越えられそうにない「高い壁の連続」です。


挫折する周りの多くの人は、この時、一時的な感情の高ぶりだけで半ば衝動的に行動していることが多いのですが、こういうステージに立っている人の多くは、「無知状態」で、登る技術も満足に身に付けていない、怖いもの知らずで進むため、当然、壁にぶち当たって、ひっくり返るか、落っこちるかで痛い目に遭う訳です。


基本的に、わからない言葉、キーワード等が出てきたら、グーグル検索で「◯◯とは」と調べていく。この「自分で調べる」という感覚を、「歯磨きをする」、トイレに行ったら「手を洗う」という自然に何気なく出来るようになるまで、行動で体に染み込ませ、繰り返すということを、先ず、行えるかどうか。ここを多くの結果が出せない人は、全くもって軽く考えており重要視しない。


これは「精神の自立」という練習という意味でも、実は、非常に重要な自己トレーニングでもあります。


さらにいえば、結果が出せない人に共通する「行動しない」、「検証しない」、「研究しない」を解消するためにも、耳学問レベルでのただ「聞いたこと有る」という、通常の【知っている】レベルを「自分にも出来る」と勘違いする、その詰めが甘い幻想感覚を、現実のものとして自分でも自由にそれを再現できる【会得しているレベル】に引き上げること。


この両者の感覚には月と地球ほどの距離感というか、全く異次元の隔たりがあるのですが、「行動しない人」は、それを一緒に混同している。


それまで知らなかった世界と対面する場合、最低限、それを乗り越えるための、独学のための「正しい学習技術」を知っておく必要が有ります。


分からない世界と向き合うと、どうしても先ず感情が沸き起こって来るのが、「わあ…難しそう」とか、「今の私には多分、無理…」という感覚。


この感覚が沸き起こった瞬間に、脳は「学習をしよう」というサイクルを閉じます。つまり、新しい情報を一切、遮断し、古いそれまでの価値観の世界観の中で、あれこれと試行錯誤を始めます。


しかし、その古い価値観の末に、今の問題、混乱が発生しているのだから、その延長でいくら考えてみたところで、その問題は解決するはずはありません。当然、わかりきったことです。でも、結果が出せない人間は、不思議と、この良い結果が100%絶対に出ないパターンに、酷く固執するんです。何故か物凄くこの世界にしがみ付こうとする。


この世界はネガティブキーワードだらけなんです。想像してみて下さい…。ちょうど洗い物をする流し台の汚れ水が流れ出ていく排水口に溜まる臭く、黒い腐敗カビのヌルヌルしたゴミだらけの世界を…。


うまくいかない世界、冴えない苦悩に満ちた世界、不安な世界は、このようなゴミ場に似ています。


ゴミが腐敗し、雑菌やバイキンだらけなのに、そこが心地良いというばかりに、集まる腐敗菌のように、自分を腐敗、失敗、苦悩させていくエネルギーが集まっている場なのに、そこをきれいにクリーニングする洗浄行為を「面倒くさい」、「私には無理…」といってやらない。そのまま放置しておけば、どんどんその場は汚染していくのに、浄化、クリーニングをしない。


そう…。きれいな場にするには、少々の覚悟が必要でもあります。そのままの感覚だけでは、きれいにしようとする行為が「面倒くさい」と感じてしまう。


そこで、先ずはその「面倒くさい」「自分には無理」と安易に考える「古い自分の価値観1.0」のダサい人生感覚センスを、根源的に自己変革するための「新しいあなた2.0」の感覚に変える必要があります。


それには、脳に、この2.0の感覚になるような、「自己成長学習マジック」を仕掛けていきます。つまり、問題を解決するために、独学という学習形態を取ることだけでも、必要な情報や、その答えを自らが導き出し、なおかつ、「私には無理」から「自分でも出来る…!」という、自己意識の次元が自然に成長していくような方法。


それがこの【4つの学習サイクル】という訳です。


先ずは、この独学サイクルをいろいろな場面で使うように、練習してみて下さい。いろんなシチュエーションで応用が可能です。


例えば、パソコンが苦手な人なら、その場面で1〜4のサイクルを使ってみる。英語学習やスポーツの練習カリキュラムにも取り入れてみる。仕事や人間関係の場面、等々…です。


最も効果が高いのは、学習の場面です。特に子どもへの教育や親子、夫婦関係等の場創りには効果的です。


これは脳の研究の最先端の科学的な理論や、禅等の東洋の哲学観もシステムに緻密に組み込まれている内容になっているので、形としては非常にシンプルですが、自己変革での意識成長に自然につながるよう、学びへの学習効果が向上するようになっているのです。


来年度には、この理論を基盤とした独学システムを使った自己変革向けの学習寺子屋を「塾形式」としてスタートしていく予定です。勿論、WEBでも学べるようにしていきますので、全国どこにいても、学習することが可能です。


さて、いつものように長くなってしまいますが、今回はもう一つ。「負のスパイラルから抜け出す方法」という下記ページのコンテンツ後半でお伝えした、自分が最も期待する「未来への場の生み出し方」について、もう一度ここでお伝えしようと思います。何故なら、上記の1〜4のサイクルと共に取り入れると、自己変革の場に大きな効果が生まれるからです。

http://wkwk.1siawase.com/index.php?%E8%B2%A0%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8A%9C%E3%81%91%E5%87%BA%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95


未来場を生み出す際に、考え違いをしてはいけないのは、物事は「過去の積み重ね」で発生していくのではなく、今を含める「未来をどう生きるか」という「未来想念」が、未来に馳せられる事で、「その未来からのエネルギーが、現在へと現実化されてくる」ということ。


現実化されるエネルギーは、「過去から現在」の流れではなくて、「未来から現在」へと流れる「逆ベクトル」の流れで起こっているということを知っておく必要があります。


余り、ピンと来ないかもしれませんが、例えば、あなたが「過去」で起こった辛い修行時代の出来事について考えてみます。


もし今、毎日が苦しく、やることなすこと失敗だらけ…。お金も無く、全身は病気まみれ、昔掲げた夢や目標なんて、一体何処にいったのか分からない状況に陥っているとするなら、多分、「あんな過去の出来事があったから、自分の心が荒み、人や社会が信じられなくなったんだ…。」と、過去を悪く捉えるかも知れません。


逆に、目標が実現され、成功を収め、幸せな毎日を過ごしていたとすると、同じ過去の出来事でも、捉え方は全く逆になり、「あの辛い修行時代が有ったお陰で、辛抱ということを学び、忍耐強くなった。」と、評価は全く逆転するかも知れません。


同じ過去の出来事なのに、現在の状況や生き方で、
全く真逆な捉え方をするのです。


もし、「過去の積み重ね」が、「現在を創り上げる」のなら、過去の出来事に対しては、価値観はこんなに大きく変化するということはあり得ません。一つの事象にしかならないのだから、一つの価値観しか残るはずが無いのです。


でも、今現在の在り方一つで、過去の価値観も自由に変化するのだから、時空間として考えた場合、「現在」が「過去」に影響していることになります。


つまり、物事の現象や価値観を生み出す場が創出される時間軸でみると、時間は未来から過去に流れているラインが存在するということ。


自分は「運が悪い」、「気が弱いから駄目人間だ」、「何をやっても結局は上手くいかない運命だ…」、「いつも最後まで仕上げることが出来ない弱い性格だ」等々…。自分のことを卑下し、嫌い、信じない。


こんな状態を自分自身に言い聞かせていたら、それは毎日毎日”自己暗示”にかけていると同じであるし、そういう意識状態の毎日が、過去の辛い出来事の日々を実現化してきたということに気が付くことが、先ずは最優先のセルフワーク課題です。


だから、「つまらない低次元の想念」をいつも抱え込んでいれば、そのエネルギーは未来へ馳せられ、そこからこれらを実現する要素が、現代へと送られて来るということ。これは、東洋に根付く、仏教等の宗教哲学の教えでも有ります。


何処かで、勇気を持ってそのスパイラルの流れを断ち切るしかない。先ずは、その覚悟を持つことに意識を向けていって下さい。


もし、いきなりその覚悟を持つことにリアルなイメージを持つことが出来なければ、その前段階の自分自身として、「負のスパイラル」から、抜け出せる「自己評価」創りに、ワクワクしながら取り組んでいる姿をイメージしていって下さい。


誰でも、一度くらいは、これまでの人生の中で、楽しかったこと、幸せに感じた瞬間、嬉しかったこと、ワクワクした出来事が、一つや二つは必ずあったはずです。


先ずは、その体験を書き出し、過去の出来事の中から取り出し、
その時の状況、どうしてそれがそんなに嬉しかったのか、
楽しかったのかをイメージの世界でフィードバックさせて、
リアルな臨場感を強く感じる練習をしてください。何度も何度も。


先ずは、そこからやる。

そして、自分にもそんな幸せな時が在ったんだと、実感して下さい。


そして、未来…。


これから沢山の出来事を選択することが出来る、あなたの未来を、この楽しい感覚を強く、強烈に感じられる出来事は、どんな理想的な展開をすると感じることが出来るようになれるのか。


ただし、欲望的、物欲的な次元で一生懸命にやっても、それは目先の欲望を快楽的、一時的に満たすだけの対応なので、結果、無意識領域にしっかりと根付いている”現状に引き戻そうとする力”、「ホメオスタシス」という免疫機能が強く作動する力に、意志の力が対抗出来ず、多分…失敗します。


これまでの、あなたがあなた自身に対しての「自己評価」レベルを、一旦、壊し、もう少し「高い自己評価」に高める必要があります。そしてそこに強い臨場感を伴うようにさせる。


具体的なことを言えば、例えば「おカネ」が欲しい、という今までの目標が在ったとすると、そのままでは漠然とし過ぎているので、脳が「正しい答え」を導き出せない。


そこで、物事の認識度合いを、少し高度な次元に上昇させ、「何故、このようなお金が、自分には必要だと感じるんだろう…」と掘り下げて見る。


つまりこの「掘り下げる」という行為を繰り返すということは、あなたが少し先の未来に対し、【自分が期待する結果】を明確化させていく、ということです。良い未来を手繰り寄せるためには、実はこれが凄い重要なんです。


「ああ、今月は沢山買い物をしたからか…。」それで支払いが増えた。


また高度な視点で掘り下げます。

「そもそも、その買い物は本当に必要なものだったんだろうか…。いや…、実は似たようなスーツがあるのに、TVのコマーシャルでやっているので、つい衝動買いをしてしまったんだ。本当に必要な物では無かった気がする…。」


「でも…、あの自転車は通勤にも便利だし、運動不足を解消する意味でも、必要な買い物だった。」…と。さらに高度な視点に上昇します。


「もし、この自転車の運動を続ける事で、ダイエット効果が出て、健康になったとして、その先は…どうする?…。どこの筋肉にどのような自転車運動の効果が科学的に効果が生まれるのか。
食事等との内容によって、もっと大きな効果を生むことが出来ないか?」


こうしたことを日々、継続していくことで、今までのあなたとは、全く異次元の生活を過ごすもう一人の「あなた2.0」が、このイメージの世界の中に誕生しています。


ひょっとすると、あなたは数年先に、この世界のエキスパートとして、多くの人に注目され、書籍やセミナー、講座、トレーナーとして、活躍しているかも知れません。


物事に結果を出す人、成功者は案外、こんなノリでやっているのです。


「そんなこと今の自分にとても出来っこない…」


そう感じた瞬間、「出来っこないあなた」が誕生している。
…、そう、ここが分かれ道なんです。ここがターニングポイント。


自己価値を形成している場、つまり、「自分の内側の表現」を生み出す場のエネルギーは、全てが、瞬間瞬間に変化する特性を持っている。だから、「A」を「Bだ!」と強い強烈な臨場感で感じた瞬間に、それまでの「Aという場」は瞬時に「B」に変換されてしまいます。


負のスパイラルから抜け出す為に必要なコツは、
「今のあなたのレベルの延長で、未来を考えないこと」…です。


上手くいかない次元で物事を考えてしまうと、どんな可能性がある未来も、「全て無理!」となるからです。


そうではなく、小さな子どものように無邪気に、遊びのつもりで無責任になって「突拍子もない未来」でも良いので、大袈裟で今とは大きくかけ離れている未来像をイメージすることです。


今の能力や環境は、関係ないんです。


例えば私は、小学校の時から、
1)「世界をまたに掛けて仕事をしたい」、
2)「人を癒やす活動をしたい」、
3)「自分の能力を充分に発揮している自分で毎日を過ごしたい」
と考えていました。


そして大人になり、旧態依然とした酒屋業を営む実家の仕事は、
時代の流れで潰れそうになり、それがきっかけで、ワインの輸入の仕事に切り替わりました。結果、1)が実現しました。


さらに、過労で体を壊したことがきっかけで、東洋医学の道に進むことで、2)が実現しました。海外に留学をすることも出来、音楽療法の世界もこのとき学び、ナチュラルフルートを使った音楽活動で、世界中を航海する豪華客船や、リゾート地で国内外で演奏活動をし、1),2)が同時に実現して来ました。


そして、さらにそれを掘り下げて行くうちに、
今のメンタルファシリテーションの仕事に行き着き、
3)が実現しました。この世界での情報を人々に発信し続け、
最初の数年は殆んど無反応だったのが、今は述べ15万人の人達がサイトのコンテンツページに訪問してくれるようになっています。


1)〜3)まで、全くキャリアなんてゼロに等しい状態から始めたのに、強い未来像を強く創出し、臨場感を強烈に持ち続けることで、いろいろな方向から、実現への世界やチャンスがやってきました。


例えば、ワインなんて、全く分からなかった。思い切って本場の国で学んだほうが短期間でいろいろ吸収出来ると、ドイツのワイン学校に飛び込みました。


今考えれば「加速学習」をやっていた訳です。
たどたどしい言葉で、とにかく体で覚えたのを思い出します。
その後、偶然が重なって、当時行なわれたワインテースティングのコンテストで運良く世界2位になり、社会的信用を得ることが出来ました。これがその後の仕事に大いに貢献してくれました。


音楽活動の時もそう。特別な音楽家の家に生まれた訳では有りません。キャリアも特別な能力もこれといってそう大してある訳では無し。でもプロとして国内や世界を周って、充分に仕事が成り立っていました。


最初は、悲惨でした。「あなたの演奏はとても聞くに耐えない…」と、あるご婦人が目の前で耳を塞がれたこともあります。広い会場に観客がたった一人という時もありました。そんな稚拙な演奏レベルの人間でも、最後は有名なオペラ歌手と共演したり、著名な作曲家とジョイントしたり、アメリカの配信会社から世界に自分の音楽を配信することができたりと、信じられない展開で活動をすることが可能になったのです。


音楽世界の活動は、今は愛好家として個人レベルで楽しむようになりましたが、ファシリテーションも、「心を癒やす」という世界をどんどん掘り下げて行った結果、紆余曲折の末、やっと辿り着いた世界です。


自分の次元を高めながら、掘り下げる。そこに超リアルな世界観を毎日毎日、くっつけて行く。それを楽しく、無邪気にやり続ける。そのGoalに続くやり方なんか、最初は全く分らなくたっていいんです。


強い思いがそこにあれば、それでスタートすればいい。
でも、一時的なただの情動では駄目です。


何度も何度も掘り下げて、その心情の根拠をきちんと掴むこと。


無意識領域に、これらが上手く入り込み、脳がそれを認識し始めると、勝手にあらゆるところから、情報をキャッチし始め、必要な要素を収集し続けるようになります。これを「楽しくやる」のがミソです。


どんなテーマに取り組む場合も、「根底」に一番意識して欲しいのは、「ワクワク」です。


人間は「HAVE TO 〜●●しなければならない〜」という、
「ネバナラナイ」感覚で行っているうちは、それは苦しさしか生まれてこないために、結局は、中途半端な結果で終わる事が、圧倒的に多いのです。この感覚をもったままでは殆んど成功しない。


そうではなくて、「ワクワクしながらやる」。
この感覚こそが、長期に渡り高水準で結果を出し続けていくコツなのです。


単純な表現ですが、でも実は、物凄い奥の深い世界でもあります。先ずは、そういう「ワクワク」の心を持つながら、
ネクストステージに正面から向き合っている自分自身のイメージを毎日、寝る前に、或いは一人静かな時間を整え、自己評価を高めるセルフワークとして、ワクワクしながら行って見て下さい。
コツコツと…。


最後に…。

医者や専門家、セラピスト、コーチングコーチはあなたを負のスパイラルから抜け出す方法や知恵、ノウハウ、立ち直りまでのきっかけは教えてくれます。


が、最後に行動し「仕上げる」作業が出来るのは、本人であるあなた自身が実践するしかないんです。


ここのところをしっかりと考えておく必要があるのだということをどうか最後に分かっておいて下さい…。


最後に…あなたにプレゼントがあります。

ここまで長いコンテンツを、最後までお付き合いくださったあなたに、心ばかりの和久からのプレゼントがあります。

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あなたの人生が、どんどん好転していくことを、
心から願っています…。