ダークトリック –  心の立て直し ライフレッスン ブログ – 心の立て直し セルフファシリテーション わく事務所 

「ダークトリック」って何だか知っていますか?
多分、ほとんどの人は知らないと思います。
WAKUのセミナーを受けたことがある人意外は…。

何故なら、この言葉はWAKUの造語だからです。
だから、社会的に普及している言葉ではないため、
あなたが知らないのは当然です。

でも、言葉は知らなくてもいいのですが、その中身は
少しでも知っておいて欲しいと思います。

「ダークトリック」とは、「幸せ」(本人がそう感じ
る環境にある状態)から一気に奈落の底に突き落とさ
れる状態(そうなるべき本人の生き方状態を含める)
のことをいいます。

こういう状態に陥る人には、ある特定の共通する
行動パターンが見られます。それをこれからあなたに
お伝えしようと思います。

出来たらノートとペンを用意して、これからお話する
4つの内容を心の奥底に刻み込むつもりで、
メモして下さい。

それでは始めます。





1、「慢心する」

ある程度、今の状態が結果が出て、やっていることが
順調に進むと、何だか世界は自分中心に回り始めて
いる、とつい思ってしまうことがあります。

やることなすこと自分の思ったように進むときが、
この「ダークトリック」の罠が最も巧妙に仕掛け
られるときなのだということを知らないと、
一気に奈落の底に突然有無を言わせない物凄い
エネルギーに巻き込まれることが多いのです。

それはまるで巨大な大地震や津波のように、一人の
人間の力ではどうすることも出来ない「闇」のパワー
です。

この世の3次元の物質世界は、物事が常に二つの
世界に分離されて一つの「場」が生じるということを
このサイトでも何度もお伝えしていますが、
その人にとって快適な場は、得てして相手や周りの
人にとって不快な場となっていることが多々あります。

それはその行為が本人の「益」に方より過ぎていて、
その積み重なったエネルギーの総量が極端に膨れる
と、その「快の場」が一気に逆転するのです。

何故なら、常に「場」は表裏の関係で、相反する場
が表と裏でくっついて一つの場を安定的に生じさせよ
うとしています。

たとえば自分だけの快適の場を今まで60エナジー
で生きてきて安定していたとすると、それを90エネ
ギーに増幅された場合、その裏のダークの世界(不快
の世界)も同じようにバランスを取ろうと増幅します
から、差し引き30エナジー分のダークエネルギー場
が、それまでの裏側に潜む世界から一気に表面化しま
す。それでバランスを取ろうとするのです。

人の想念は常に物質エネルギーの世界にリンクして
いるので、こうした現象が起きます。

だから慢心しているときは、とても怖い状態なのだ
ということに意識を「ハッ」と戻し、素直に反省し
自分の必要な分量だけを謙虚に頂いて、余力部分を
関わりを持つ人たちに分けると、バランスが取れます。

最近のTVでの報道の一つに、カリスマ化した
シンガーの「浜○あ○み」が、彼女のバックダンサー
(既婚者)と不倫関係にあり、それについて何ら悪び
れるところがないようなコメントに、マスコミがかな
り反応していますが、やはり、これが本当ならば、バ
ランスを失った彼女には、やがてダークトリックの罠
が仕掛けられると感じます。例外はないのです。

2、過剰な自己保身&責任転換

これも厄介です。生き方に自信が無いと、
つい、こういう心を持ちやすいものです。

こういった人間の特徴は、うまく物事がいっている時
自分の手柄のように吹聴し、事がうまくいかなくなる
と、手のひらを返したように、自己保身の言動が多く
なり、「その責任からいかにして逃げるか」というこ
とばかりを考えます。

「自分の責任を取りたくない。」

こういう「子供の心の世界」を持ったまま、
身体だけ大きくなった人間は意外と多いです。

この人間も、結局は「ダークトリック」の罠にハマ
り、抜け出せない砂地獄の中で必死にもがくことに
なります。

3、頑固

「自分の考えこそが常に一番正しい」と、おごり、
人の意見や周りの空気が読めない。

物事に「果実」という結果が出来るには、
1,2,3という基礎課程があって、初めて4,5、
という果実が実ります。

そうした1,2,3の過程の苦労を体感として知って
いる人は、痛みや苦しみがよく分かっていますから、
人にも優しく出来るし、許しも出来る。

そして時には必要なら相手を愛という立場で厳しく
接することも出来ます。愛があるから、相手も素直に
なりやすいのです。

しかし4、5ばかり安易に与えられている人間は、
それが当たり前と勘違いしていますから、いつも
自分本位になりやすい。

また、今まで自分のやり方で、1から5までを得て
来た人が、陥るのは、時代が変化してその価値観が
変わってきているのに、「昔の成功神話」に、ずっと
囚われていることがあります。

こうした人は、現在の状況が不遇になっていることが
多々あります。このパターンは「伝統」や「のれん」
の神話に寄りかかり、昔のパターンをそのまま今に
通用させようとして、事業を潰している企業と似てい
ます。

「伝統」を今に引き継ぐことを可能にしているのは、
表面には見えないところで、今の時代にマッチするよ
う、物凄い研究と努力が行われているからだと思いま
す。

良きものは重んじ、変化させるべきものは柔軟に
取り入れる。そうした両面の視点が大切だと思います。

最近は年配の方がアップルのIpadを使って楽しんで
いるという話を聞きます。新聞や本、ネット、メール
、スカイプ等で相手と顔を見ながら会話をする等、
お茶の間に置いた端末画面で、指先を使って大きく
画面を引き延ばし、楽しんでいるのだそうです。

こういう柔軟性を持った人が時代に取り残されず、
孤独にならずに生きていけるのだと思います。

「機械はわからん!」

こういう知らない世界を知ることが面倒!という
感情的な世界だけで、物事を判断している人間は、
判断の基準がいつも自分中心に偏り過ぎる傾向になり
易く、結果、ダークトリックの餌食になります。

4、学ぶことが嫌い

知らないことのほうが断然多いのが人間です。
スペシャリストという人であっても、その世界意外の
ことになると、子供と同じであるということも多々
あります。

「必要だろうなあ…」と感じることに出会ったら、
素直な気持ちで、謙虚に学ぶこと。

例えそれを伝える人間が年下であったとしても、
「先生」としての知恵や技術は数段上なのだから、
謙虚に一人の人間として礼を尽くし、素直な気持ちで
接するべきだと思います。

こうした項目の反対の生き方が出来ると、ダークトリ
ックに入ってしまっても、それほど大きなダメージは
受けないはずです。そしてすぐに抜け出せます。

これらのことが出来ない人間は、「運」もどんどん
遠ざかり、人生の質が年齢とともに落ちて行くでしょう。

これからの日本は「自分の生活は自分で守る」という
強い気持ちで毎日を過ごし、そのための勉強や技術、
人間関係を作り上げていかないと、惨めな人生になる
可能性が高くなると思います。

WAKUも今、その準備を進めているところです。
近い将来、その種まきから出た芽が大きく育つ頃、
皆さんとその「果実の作り方」をともにシェアしたい
と考えています。

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