ルーザーな人々 –  心の立て直し ライフレッスン ブログ – 心の立て直し セルフファシリテーション わく事務所 

「セルフ フルフィリング プロフェシー」の続編です。



先回では「What if ?」の視点で物事を捉えて見る、というところで話を終えました。

今回はその続編。
(話が分からない人は、前回から読んで見て下さいね。)



問題が起き、物事が進まずに詰まったときは、「What if ?」の視点で物事を考えてみると、上手く行くことがある。

つまり、もし解決が出来るとしたら、「それはどんな方法か?」「その方法は何?」という問いを自分自身に対して向ける。こういう「問い」を発すると、不思議な事に脳はその答えを全力で出そうとし、今までキャッチすることの無かった情報を、物凄い勢いで収集し始めます。


但し、これは問題が起こった場合、必ずその問題の解決策が何処かに「存在している」と信じている場合に、その効果をより発揮します。

体験上、問題の根本的な原因はほとんどが一つ。多くても二つです。


だから、ほとんどの問題を解決に導くには、「もしこの問題を解決に導く答えがあるとするなら、それはどんなところに、どんな範囲で、どんな形で在るのか?」



つまり、このような明確な内容で「問い」を発した後、数日から数週間後、改めて後日「What if ?」の視点で、物事を考えてみる。

これを紙の上で問題解決としての思考を展開する。中心に「○○へのWhat if ?」と書き、その周りに放射線状に解決策、アイデアを書きます。こういう「問い」〜「答えリサーチ」という一連の流れで、意識を向け続けておくと、根本的な次元でのさまざまな情報や問題解決への糸口が次々と出て来るようになります。

例えその紙面上で即座に答えが出てこなくても、そういうワークを行うことで、意識付けがされ、無意識領域で答えを探そうとする神経ネットワークが出来上がるので、日常生活の中での出来事からも情報が集まり易くなるのです。




気になるキーワードについて、さらに4~5回掘り下げると、思いもしない考えが出ることが多々あります。



敢えて紙に考えを展開させるには、脳機能上での重要な理由が有ります。



紙面の都合でここでは敢えて触れませんが、右脳と左脳を連動活性させることで、より活性度が向上し、多くの考えアイデアが出やすくなる。



最も問題解決出来ないフィールドに立つ人は、「ルーザー」と呼ばれる人たち。



残念ながら「負ける事」「仕上げられないこと」に慣れ、「自分を高めることへの諦め」を持ってしまっている人間たち。ルーズなエネルギーを常に見にまとって、生活をしている人々です。



「出来ない」「無理」「しようがない」という考えや言葉を口癖のように言い、「出来ない理由探し」を誰よりも熱心に探し、無意識領域でリサーチし生きています。



人間は慣れる動物。「3回」その言葉を口にすれば、脳は瞬時にそのように動くように「洗脳指令」を自らに出す。



4回口にすれば、出来ている周囲の人々の脳を汚染し、彼らの足を引っ張り始める。



そして、こうした「ルーザーな人々」は、問題が起こると、感情論で決断しようとする傾向が有る。



本来は問題解決をするには、問題を引き起こしている「根本原因」と「現状」の区別をはっきり客観的に分析し、個人的な自我的感情をそこには極力入れないように配慮し、とどのつまり…理想的な状況としては「どうしたいのか?」の「未来の展開」に焦点を絞り、一連の流れで解決策を考えるのが効果的。



しかし、「ルーザーな人々」は、感情が揺れ動き、多くは「現状」を見極めることなく、未来へ思いを馳せることなく「解決のしようがない!!」という方向に持ち込もうとする。



だから、「出来ない」「無理だ」「仕方ない」は安易に言葉や考えに出してはならない。



その瞬間に脳の思考は止まり、「ルーザー」という怠惰な化け物に変身する。



繰り返すが、人間は「慣れる動物」。基本的に誰もが同様。だからこそ、こうした怠惰に陥る言葉や考え、既に汚染されている人間には十分に注意し、影響されないようにしなければならないことに、極力、日々意識を向け過ごすように努める。



もしあなたが自分自身で「ルーザー化」しているな、と感じることがあるならば、怠惰の原因は何処から来ているのかなと、日々の生活で意識を向け、リサーチしみて欲しいものです。

あと、これは誰でも安易に取り組めることでは無いですが、もし食生活等に興味を持つ段階に、あなたの価値感があるのなら、次のことも意識をしておくと良いと感じます。

例えば、その怠惰な感覚が精神的なストレスや疲労から来ているのなら、特にメンタル機能と直結している腸環境等、体の機能的な内面環境に繋がる生活の習慣を見直し、過度な糖質や動物性の脂、植物性でもオメガ6系の油に偏っていないか。化学調味料、マーガリン等のプラスチックオイル、アルコール類、ニコチン、コーヒー摂取を習慣化させていないかなど、血を汚す食品類等の摂取に出来るだけ配慮するようにしておく。菓子パンなどは特に要注意…。

これらはあくまでも嗜好品であり、毎日、主食並みに摂取するものではない。大量に体に入れ過ぎると、免疫系、神経系の機能に支障が生まれ、アレルギー、アトピー、花粉症等を引き起こす恐れが高くなる。血が汚れるので精神状態も不安定で、ちょっとしたことにも過敏に反応してしまう。

体に少しでもこうした異変を感じたら、3ヶ月ほど白湯を一日事あるたびに飲み続けると、比較的毒素が排出されやすくなる。

特に、声の質が太く低い傾向にある人、体系、骨骼がどっしりしている人、動作や考え、思考の動きや判断がゆっくり傾向にある人は、「甘い味、酸っぱい味、塩味、油性分、冷たい食品」を摂取すると、人より「ルーザー、怠惰」の傾向が特に高まりやすいという、持って生まれた本質が備わっているので、注意をする必要がある。


そのチェック方法は、運動、外出も億劫になり、人間との対面も避けがち。部屋や机の上等、荷物、書類、食器類、衣類等、身の回りが乱雑になり、整理整頓が億劫になって来たら、その怠惰なエネルギーが過剰になって来ているというシグナルでもあります。放置しておくと症状はどんどんと加速し、ウツ症状になります。


調整する意味では、思い切って太陽の光線を少しでも浴びる。軽い汗をかくような散歩等の軽運動をする。併用して、砂糖や糖質加工品、油性分を控え、「苦い味」を少しだけ意識的に摂取するとさらに効果的。


具体的には野菜類、ごぼう等の根菜類を少し温めて、ドレッシング、マヨネーズ系の油を使わないで食べるようにすると良いです。オメガ3に分類されているグレープシード系、しそオイル、亜麻仁油等を熱さないで少量かけて食べると、抗酸化物質も効果的に摂取でき、同時に体内の余分な油性分が排出されやすくなります。

ちなみに、葡萄の種にはオリゴメリック・プロアントシアニジン(OPC)という抗酸化物質がビタミンCの60倍、ビタミンEの20倍も含まれています。

最近の腸の微生物研究はどんどんと進化しており、米国では、腸の微生物の性質そのものが、その持ち主の精神状態に直接強い影響力を及ぼしていることが、医学的にも証明されてきている。だから、腸の環境を整えるのは、非常に精神や心の安定化には有益な方法であり、必須の知恵と言えます。

これらの生活を整える内容と併用し、呼吸をお腹でゆったり出来るようになると、精神的にもより落ち着く感覚が養われてきます。


インスタントにはできませんが、日々行うことで確実に心は安定してくる。


こうしたモンスターにはならないよう、このサイト内には、その方法が沢山紹介されていますので、是非、いくつかリサーチしてみて下さい。

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