夢や目標の本当の実現方法ステップ –  心の立て直し ライフレッスン ブログ – 心の立て直し セルフファシリテーション わく事務所 

考えてみると、小さい時から目標や夢を描くと、
不思議にそのほとんどが実現してきている。


自分にとって良い事や、無意識に悪いことが
実現させられていることも含めてだ。


「夢や目標の実現方法」というジャンルで本を
探すと実に沢山の関連書籍情報を手に入れる事が可能だ。

でも、「目標がなかなか実現出来ない」という人も多い。

もしあなたが「負のスパイラルから抜け出たい」
と考えていた要素が今までに少しでもあるなら、
次の話に意識を向けて読み進めて見て欲しい。


昔、大好きだった女の子を勇気を振り絞って
デートに誘ったことがあった。


その子は「ドライブに行きたい」と
OKしてくれた。でも、肝心な車が無い…。


無いというよりも、デートに誘うシチュエーシ
ョンには似つかないポンコツ車しか無かった。


実家が商売をしていたので、その車は荷物を
運ぶ為のもので、バンタイプだった。


その子は優しくて、
「私、そういう車に乗ってみたい」
と言ってくれたが、何だか初のドライブデートは
男としては惨めな気持ちに包まれた印象しか
残っていなかった。

このことがきっかけで、自分のお気に入りの車を
手に入れようと決心した。

小さくてもいいから、「乗用車」で、小回りのきく
エンジンが丈夫で走りも快適なタイプをイメージ
した。

その頃は、欲しいものを手にする法則を学んで
いたので、必要な情報を全て仕入れた。

車の写真を机や財布の中に入れ、毎日眺めるように
した。自分の欲しいものについて考える時間を、
毎日作り、色、感触、大きさ、シートの肌さわり、
室内の臭い、とにかくできる限り、可能なところまで
細かく、詳細な要素を具体的に想像し続けた。

その頃は、貧乏学生だったので、正直、とても
車なんて手に入る状態では無かった。

でも、間もなくして、意中の車が手に入って来た。
それは、全く想像もしていなかった方向から、
その「目標」は実現した。

その車はホンダのシビック。中古だったが、
その頃の私にとっては十分だった。

結論から言えば「親のすね」をかじった結果になった。
車を買う為に、いくつかのバイトを始め、
遊びも止め、無駄なものを買わないようにした。

「目標」に意識を集中した。


そんな姿を見ていた親から、知り合いの人が車を買い
替えたいから、「今の車を安く譲るよと言っている」
と。



…そして、格安条件で譲ってもらえることになった。


不足分は親にバイト代から返済するという条件で、
「スネをかじる」ことにした。


私の親は大変苦労して商いを成功させていたので、
こうしたお金に関することは、安易に支援して
くれ無かった。


そのときは、「奇跡の風」が吹いたとしか
考えられなかった。でもそれは「必然」の出来事
として、現実的に実現化した。

潜在意識は現実と想像の世界を区別することが
出来ない。

倫理と想像が争えば、大体において想像の世界が
勝利する。この想像の持つ力を、自分に有利に
なるように活用しよう。

自分には「無理」と念じれば、「無理」という状況
が加速される。それに相応しい環境因子がどんどん
四方八方から集まり始める。

実現には「無理」が楽で、「可能」がしんどい事
など有りはしない。どちらも同じ量子力学上の
エネルギー質量が発生するだけだ。

だとしたら、「実現可能」の方向へと考えや
イメージ力を働かせた方が、人生をより幸せで
豊かなものへと導くだろう。きっとそうなる。



潜在意識は、現実と想像を区別することが出来ない。
あなたは「健康で豊かだと」何度も何度も自分に
くどいほど言い聞かせれば、潜在意識はそれを
信用し、あなたを成功へと導いて行ってくれる。



多くの人は、このことを小さい時から何度も
聞き、知っているにも関わらず、上手に出来ていない。

それは、「自分には無理」という潜在意識を
小さい時から周りの大人達に植え付けさせられて
いる為、いざ、それを行う際に、【感情の摩擦】
が始まるからだ。

「無理」と「可能」の感情の戦い。
言い換えれば、倫理と想像の戦いでもある。

今の自分には、それを手にするには、「まだ早い」。
「ふさわしくない」。「立場的に問題だ」。

様々な「倫理的な事情」を「正論」として、
結局は「無理」への結論に導いていく。

そして何年経っても、今と環境は変わらないのだ。

潜在意識は現実と想像を区別することが出来ない。
そして、倫理と想像が争えば、想像が勝利を収める。

これらのことを知った上でさらに、
「夢の実現を妨げている心の要素」を取り除けば、
あなたはきっと、手にしたいものを次々と実現する
ことが出来るようになれるはずだ。


イメージしているだけでは、実現しない。
どんなに時間をかけてもだ。



実現には、そのイメージへの凝縮させたエネルギー
に、「良質な炎」で「点火」させる必要がある。

「良質な炎」とは、「可能」と自分を信じる
潜在的意識であり、「点火」は実践行動だ。

絵に書いて、無責任に想像しているだけでは
目標のチャンスはやってきても、それを
タイムリーにゲットすることが出来ない。

だから、多くの本が登場してもこのジャンルは
「成り立つ」。


あなたが欲しいものについて考える時間を、
毎日作るようにする。なりたい自分の姿を、
細部までありありと詳しく思い描く。

色、香り、手触り感触…、できる限りの細部、
詳細要素までリアルに想像し、紙に描写し、
似たようなイメージ写真を集める。



そして、今のあなたの環境、実力から、どんな
ところからその世界に近づいていけるのかを、
真剣に考え、今すぐ出来る「小さな一歩」を
実際に動き、実践してみよう。


ちなみに、先の「彼女」とは、その後どうなったか
というと…。


残念ながら、フラれてしまった。



今、考えてみると、彼女と上手くやっていく
イメージが掴めていなかったかな…。

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