新元号も新たに始まり、世の中も再び現実の世界へと
動き始めている気配を感じる今日この頃です。

最近、厳しい出来事と嬉しい出来事が
有りました。前者はこのサイトテーマには相応しく有りません。
また別の機会に譲るとしまして…。

嬉しい出来事をご紹介したいと思います。

あるとき、知り合いにTELしたところ、
「そういえば、○○さんが、昨年末、WAKUさんとトークをして貰ってから、人生がガラッと変わり、ステージがぐっと上がった。『私にとっての1大イベントだった!』と、本当にとても喜んでいたよ」と話をしてくれました。

そして、この話には続きが有りました。

「それで、その○○さんが彼の友人との話の場でそのことを話すと、
偶然にも『私もWAKUさんの大ファンです!』と
いうことが分かり、その人いつもサイトを見ていて、
内容を印刷し、いつも持ち歩いているんだって…。」と。

何だか本当に嬉しくなり、有り難いこと
だなあ…と。心がほのぼのしてきました。

こういうことがあるから、この仕事は止められない。
自分にとっての天職だなあ…。そう実感しました…。

突然、話は変わりますが、近年、アメリカの介護現場での研究では、人の生きる希望、活力を再活性させるツールとして、どの新薬よりもその方が昔から馴染んで来た「音楽」が、とても有効性が高く、効果的だという発見があるようです。

「パーソナルソング」という映画にも、そのことをテーマに多くの介護現場での実例が取り上げられています。

閉鎖的な環境で生きることを強いられた、無気力で生きがいを見失った介護老人達が、彼らが若いときに聴いてきた馴染みあるジャズ、ポップス、映画音楽等を聞かせると、その瞬間、彼らの眼光に力がミルミルとみなぎり出し、長年の車椅子での生活で殆ど動かせなかった手足を、イヤホーンから聞こえる音楽に合わせ、軽快にダンスを踊るような仕草、ステップを踏み始めるのです。中には、それまで滅多に話をすることも無かった老人が、はつらつとした響き渡る声で、歌い出す人も…。

音楽には、まだまだ秘められた、こんな凄い力があるんだ…と、その映像を見ながら驚きを押さえることが出来ませんでした。

この映画にも登場する、米国の大脳研究分野においての医療専門家によると、音楽は、その人の幼少期から現在に渡る、さまざまな人生体験の中での節目節目に関わっていた記憶領域に、「馴染みある音楽」を聞くことで、当時の生き生きとした生活での記憶が呼び戻され、副作用もほとんど見られ無い状態で、多くの場合、良い意味での反応が起こりやすくなるのだそうです。

そういえば、昔、急性失語症を患った方が、僕の癒音セッションを受けに来てくれたことを思い出しました。いろいろな日常でのストレスが積み重なり、もともと話が出来ていたのに、ある日突然、言葉を出せなくなったのです。

ところが、演奏を聞き終え、ご自宅に戻ったその翌日、本人から「私、声が出るようになりました!本当に有難うございました…!」と、電話が入ったのです。これには本当にビックリしました。

このセッションで僕がやったのはただ一つ。次のような「リアル感」の創造力湧出ワーク。

「これから、心を癒す曲を何曲か演奏します。その間、小さな子供のように、ただただ無邪気な気持ちで、今一番解決したい問題について、『解決された最も理想的な自分の状態』をリアルにイメージしてください。

その具体的な問題解決手順、方法などは、今は分からなくても大丈夫です。漠然とした内容で妄想するのではなく、超・具体的に、リアル感タップリのバーチャルな映像空間に浸り切る世界としてイメージすること。これがとても大切です。

その時の喜び、達成時の感情、そこにいる祝福してくれている人たちのエネルギー、環境、身にまとう衣服の素材や色、臭い、音…等。何度も何度も繰り返し、脳にインプットしていってください。

良くないイメージが出てきたら、『今のは無し!』とリセットする。やることはこれだけ。シンプルでとても簡単でしょ?」

1時間程の演奏の間、途中休憩を挟み、これをずっとしていただきました。行ったのはたったこれだけ…。

もちろん、演奏に使う楽器の素材、演奏法、音の出し方、曲のリズム、自分自身のメンタルコンディション、聴く際の参加者側の呼吸法…等々、いろいろな補助的な要素も影響面に関りを持ったとは思いますが、まさに、先の映画のような影響が、この場面でも出ていたような気がします。

このことで、”ある考え”が浮かびました。
僕のサイトページは沢山有り、毎日それぞれ
全国数百名の方が読んで下さっています。

人によってタイムリーな内容だったりもするので、
こうしたコンテンツをいつでも電車の中でも
スマホなどで自由に聞けたら便利だろうな…と。
いちいちコピペして印刷するのも大変だし…。

ということで、僕がお薦めする内容を、
「癒音セルフワークBOOK」として再度、音や肉声で録音作成し、
必要な方へお届けしようといろいろアイデアを思考中です。

「癒音BOOK」なら、動画と違い、容量が軽いので
ダウンロードし易く、PCは勿論のこと、
スマホ等でもイヤホンで何度も好きな時に聞けるし…。

時代は動画ですが。
実は「長期記憶」には、ナチュラルに覚えられる
音楽や音声の方が良いのです。

文字コンテンツと併用したら、まるで聞いて覚える
ロングランの某英語教材みたいです。

きっと脳に自然ときちんと定着します。
何度も繰り返し聴くことで
無意識に毎日の日常生活な中でも、自然に
使えるようになると思います。

僕の声は、どうも緊張を解きほぐす作用も
あるようで、中には睡眠剤代わりに活用している方も
いるようです。

起きているのと眠っているのとの間、くらいが
長期で覚える為には一番良いようです。

まだその時期は現時点では詳細には明らかに
することは出来ませんが。

あなたのライフステージをさらにワンランクアップ
させる為に、さまざまなテーマでお届けしようと
考えています。

きっと、興味がある人と、そうでない人とに
分かれると思いますが、例え少しの人でも、
聞いて下さったら嬉しいので、実現させます。

少しお時間を下さいね。

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