人生に大変化を起こす3つのステップ 後半

以前、「人生に大変化を起こす3つのステップ」
というタイトルで前半をこのブログにUPし、
後半に触れないまま来てしまったので、
あらためて、今日、書きたいと思います。



「人生に大変化を起こす」なんて…。
ちょっと眉ツバものだな…と感じるかも知れない。



でも、僕自身のこれまでの人生体験を
振り返ってみても、「やっぱりそうか…」という、
法則性というのか、そういう大きな力が
自然界や人間に働きかけ、<ルール化>しているものは、
確かに存在していると思います。

人生に、「大変化を起こさなくてはならない」という気持ちを感じる時に取るべき僕自身の行動は、次の3段階というのが今のところの結論です。

以前に書いた「人生に大変化を起こす3つのステップ」前半に、次の内容の内、1についてご紹介をしました。

1、完全なる”自分らしさ”で生きると決意する
2、人生に変化を起こす!と決意する
3、到達すべきゴールを決め実践する



以前に書いた2の「人生に変化を起こす!と決意する」は大体次の内容です。


もしあなたが、毎日にうんざりしているなら、
もっと自分にふさわしい人生を、理想の人生を、
人生に変化を起こしたいと思っているのなら、
先ず、「変える」という決心エネルギーの「種火」を
起こさなければならない。

そしてその「種火」を絶やさぬよう、
毎日の苦難の日々の中で創意工夫し、
段々と「大きな炎」にしていかねばならない。

これは他人から与えられるものなどではない。

もう偶然の出来事に大切な日々をゆだねるのは止めよう。

人生は自分自身の価値観で積み重ね、
実現していくほうが、きっと結果はどうであれ、
満足出来る人生に仕上がっていく。

どんなに人からきっかけがあったとしても、
どんな回避出来ない「偶然」があったとしても、
「現状」、「そうなった出来事」への大もとは、
これまでの思考、価値観、決断、実践等、毎日の積み重ねの結果なのだ。

万が一、人から理不尽な仕打ちを受け、不本意に
人生を変えられてしまったとしても、
いつまでも人を恨んでいても、
未来は一向に良い方向には変化はしない。

先ずは、「人生を変える!」という「種火」を起こそう。今すぐに!

偶然の出来事にゆだねるのではなく、あなたの可能性
に基づいた、「夢」と「目標」について、
きちんと向き合おう。




変化への「種火」を起こす。


これが場を変えていく為に欠かせないコツでもあります。



しかし、物事で一番大きなエネルギーが要るのは
「全くのゼロ」から「1」を生み出す世界。

これは本当に大変な世界です。多くは痛みを伴う。
精神的な痛み、身体の不調。人間関係の崩壊。
自分のそれまでの安心できる価値観の殻を壊す事。



こうした今までには起こらなかった馴染んで来た「安心の世界」
から抜け出し、ある意味、心や身を一旦ボロボロに
なるような厳しい世界に投じなければならないこと
もじっくり覚悟する必要がある。

そして、誰もが自分の魂レベルでは、こうした
変化を起こすことへの大変さを、既に予知して
いるからこそ、その痛みを恐れて、なかなか
自分を変化の世界に導いていくことをためらって
いる。



それは、例えば新しく起業し、会社を起こしても、
その内の80%近くは3年以内に消滅している
はっきりとしたデーターが出ている。



10年以内では90%の事業体が無くなっている。



これらの現場に居た経営者の人たちは、
早く手を打たなければ、やがてこうなることを、
薄々は自分でも感じていたと思う。

でも出来なかった…。

それぐらい、人間というのは本質的に
「怠惰(たいだ)」な動物だということでもあるし、
いつも自分自身を管理していないと、底なし沼に
どんどん落ちていってしまう。

1.2.のステップについて書いたコラムにも
あるけれど、毎日の日々の内容がどれほど酷くても、
そこに「慣れ」があると、人間というのは惰性で
生きられる性質があるので、そのうちに、その生活
になんにも疑問を感じなくなってしまう。

そして、あっという間に10年…、20年…、
30年という月日が経つ。

1年前のあなたを振り返ってみて、
今と比べ、精神面やこれからの人生への夢、目標の
次元がUPしていない人は、こうした「惰性生活」に
麻痺している人かも知れません。

この世に命を落とされ、今こうして生きていると
いうことは、自分の平安だけを考えていれば
それでいいということでは無いし、その命を
自分を含め、関わりを持ついろいろな人や社会に
「あなたと関わることが出来て、本当に幸せ」と
感じてもらえる、そういう力を養う必要があると
僕自身は感じています。あなたはどうですか?

よく「幸せに変化を起こせる方法」なんていうのが
あるけれど、そういうものにも、その大前提には
こうした「自分と相手を活かす」という世界が
備わっているからこそ、現実はボロボロになる
厳しい出来事でも、それを包み込んで「幸せな
自分を高める出来事」として捉えることが可能になる
ということではないのかなと。



決して、自分を変化させる過程で、ボロボロになる
くらいの「厳しい出来事から逃げられる方法」では
ないんです。



1,2,3という痛く、泥臭い作業過程が合っての、
4,5,6という「果実」を味わう世界がある。

最近、この1,2,3など飛び越しても、
【「美味な果実」が手に入る】というスピリチュアル
な世界での教えに熱狂する人もいるけれど、
どんなにアセンションが起こったとしても、
この物質世界に命を落とされている以上、
「制約の世界で真理を学ぶ」という課題を持たされ
ているのだから、そんな「自分の楽」ばかりを
求めていても、物事は一向に成就などしないだろうと
考えていたほうが賢明ではないだろうか。

ちょっと難しい世界の話になってしましましたね。
分からないひとは、別にそれでいい話なんです。
ピン!と来る人だけ、ちょっと考えてみて欲しい。

「3、到達すべきゴールを決め実践する」

ハア…。ようやく、本題に辿り着きました。

今日は「3、到達すべきゴールを決める」について
すこしばかり触れたいと思います。

要は、「寝ても覚めても”それ”を強烈に思え!」って
いうことです。

人間の脳は、現実にものごとを引き起こす場と
繋がっていることはいろいろな科学的な研究で
段々と明らかになってきています。

何も「起こっていない場」に「ある一つの現象を生じ
させる場」を創る。

「目標実現法」という類のものは、要はこうした事
を人間の持つ、ある能力で、意図的にその現象を
現実の世界に起こすということにほかならない。

そこには物理的な「量子力学」とか、いろいろな科学世界の
研究者たちが研究を進めているけれども、
一番分かりやすい身近な事例は、「色」です。

カラーの世界は赤や紫という人間の目に見える
「可視光線」という世界が有ります。

このゾーンの中に、茶色、オレンジ、黄色、緑色、
青色等が有ります。

赤以外のゾーンが「遠赤外線」。赤とは対局なところ
にある紫以外のゾーンが「紫外線」です。

このどれもが実は「波長」です。

太陽光線をグラスに水を入れて壁に反射させると、
7色の虹と同じ色が出るのは、光そのものが、
こうしたいろいろな「波長」の融合体だからです。



人間の能力はこうした自然界に存在する「波長」と
密接にリンクしていて、例えば、心が沈んだ時、
体が冷え切った時、服や暖色系の色を身近に置くと、
心がエネルギッシュになり、身体の体温も上がる
ことが証明されています。

つまり、それまで「”それ”が無かった”無”の世界」に
「”それ”がある”有”の世界」を生むのは、
量子力学(クォンタム)の場でいう波長なんです。

人間の想念は波長そのものなので、エネルギーを
起こす作用があるんです。

悪い想念を持てば、”それ”が実現する作用が働くし、
良い想念を持てば、実現への同じ原理が働きます。

自然界には個人の善悪や、過去、現在、未来への
区別が一切無いので、どの方向に想念を持っても、
それを実現させようとします。

また、イメージが現実的に頭で考えられないと、
実現への速度が遅くなるので、実現化させたい
内容は、その時の感覚、音、香り等、よりリアルに
強く想像すると実現速度が早まります。

コツは1~3年後を最長に、半年後、3ヶ月後と
いうようにイメージすること。

紙に落とし込み、写真、絵、簡潔な言葉で表し、
毎日、目に見えるところ、財布、パソコン待受画面、
トイレ、机、ベッドの天井や壁に同じような内容の
ものをコピーし、一日に何度も目に入るように
します。

脳は何度も入ってくる情報を一番先に実現させよう
とする特徴を持ちますから、この方法はとても効果的
なんです。

さて、手法はともかく、問題は、今の自分には少しハードルが高過ぎるかな…、という「到達すべきゴールを決める」ということ。

まずは、やりたいこと、今は無理でも、努力すれば
「何とか実現させられるんじゃないかな…」と感じる
ことであれば、紙に落とし込んでみることです。



どんな小さなことから、大きなことまででも、
率直に感じることは、書き出してみる。

本来、人間の魂が感じることはそれが叶うことだか
こそ「こころに感じ浮かんでくる」と言われています。

だから、今のあなたの実力や、置かれている環境、
さまざまな制約条件の最中であったとしても、
まずは心を落ち着かせ、静かな精神状態でじっくり
と心に浮かんでくる夢、願望、目標は、実現する
ものであるんだと信じて、まずは「目に見える化」
させてみてください。

そして、その中からひとつだけを選び、
【”それ”を寝ても覚めても強烈に思う!】
この作業に落とし込むことがとても重要なんです。

人間の脳は同時にいくつもの作業は出来ないですから、
欲張らずに「一つだけ」を選んでください。



そうすると、その「波長」が世の中の場に拡散し、
いろいろと不思議な現象や、偶然を装って、
チャンスや人間関係の繋がりの変化が起こって
来るはずです。

もしそれが仕事の内容であるなら、
創出項目、単価、集客数、回転数、合計売上等
数値化して未来デザインのマップを作成すると
より効果的です。

そうはいっても、「過去にも本を読んだり、
セミナーを受けたけれど、実現しかった…。」

そういう人も多くいると思います。

なかなか実現しないのは、自分自身の本当に感じて
いる内容と、書き出した内容にギャップが生じて
いる場合が多いです。

潜在的な心の何処かに(そうはいっても無理だろう
な…)という思いがあると、上手く行きません。

ヒントは”頑張らない”です。

自分には難しいから無理!や、やり方が分からないから出来ない、という反応が出てきても、そこに感情移入させない。敢えて意識を合わせない。客観的に無機質的にやり過ごす。「努力を今、自分はしている」という意識や捉え方はしない。人から見た「辛い努力の姿」は、如何に「楽しい取り組み」に変化出来るか、自分ならではの方法を寝ても覚めても考え続ける。

「辛い努力」は“苦しい世界”に置き換えるのが人間の性でもあります。感情が苦しい!といえば、脳は苦しさから救い出そうとします。それは、結果的に、元のさえない人生の慣れ親しんだ生活へと逆戻りをさせることに繋がります。人生を良い方向に変化させたいのであれば、この流れを生み出さないように自力・独学で緻密に創意工夫しなければなりません。

最初イメージとして持っていた“苦しいはずの努力”の世界は、実は「超楽しい世界だった!」と、良い意味で「脳を錯覚させ」「脳を騙す」必要があります。そのためには、絶対に到達できるような小さなゴールへの成功体験を何度も繰り返させ、その度ごとに、小さなご褒美を用意しておく。

こうすると、脳は快楽物質を放出し、やがてそれが習慣になります。こうなれば、その小さなゴール達成を繰り返し味わいたくなる。「自分は決めたことを必ず実現させる人間である」という自己信頼認識の刷新が起こります。あとはこれの繰り返し。

結果的に、この方が上手く行くことが多いのです。

これらの効果をさらにブラッシュアップさせる
方法が有りますが、ここではこれ以上長くさせる
ことは難しいので、また別の機会に譲ります。

これまでの方法だけでもかなりの効果は出ますので、
是非やってみてください。

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