全ての起点は「己」

◎結局は全ての起点は「己」


一日はたった24時間しかないというのに、内面的にも、環境的にも何も変化を起こして行けない人は、毎日毎日を悩んでばかりいるんではないだろうか。

「自分はどういう本質的な特性を持っているんだろう」
「何が得意なんだろう」
「一体自分は本当は何がしたいんだろう」

こういう問いに、はっきりと「答え」を持っていないと、立っている自分の今のスタンスも進んでいく方向も、分からずじまいで、「結局何一つ変わらない」。つまりいざという時に行動に躊躇、戸惑いが起こるということ。

いざという時とは、つまりは「行動する絶好のチャンス」というタイミングということ。

自分を知らなきゃ何一つ進まない。
いつも悩んでいなきゃいけない。

こんな非効率的で、豊かさも幸せも何も生み出せない非生産的な行為を、ずっと続けているなんて、どんな意味があるというんだろうか。

もし今という瞬間が、楽しめていない人生だとしたら、そんなつまらなさを感じる「現実」のことを、もっと真面目に考えなければいけないと思う。

「自分で自分に嘘をつかない」素直で真摯な姿勢でもって、現実という真実を正面切ってがっぷり四つで見つめること。

いいかっこしいなんてことは、別段必要ではなくて、ありのままの自分をさらけ出すところから、じっくりと見つめてみる。

出来たこと、出来ていることは何だろうか。



やりたいけど出来ていないことは何だろうか。

カッコつけないこと。自分を背伸びして必要以上に魅せようと自分に嘘をつくと、結局はいつまでも自分の本当の現実の姿を知らないまま、誤魔化して生きることになる。



「自分で自分に嘘をつかない」



その上で、「本当の自分を知る」という意味で「今」という現実、真実とじっくり向き合うこと。

この「起点」が理解できるようになってくると、進んでいく道も、方向も、段々と見え始めていく。

一日は24時間しかない。これは誰もが平等に神様から与えられていること。なのに、毎日毎日ただただ漠然と悩んでいることにその大半を使っているのは、本当に幸せを生み出すチャンスをゴミとして捨てているようなものだ。

本当に変わりたければ「相応しい行動」をするしかない。
先ずは自分をよく知る「起点」を見付けるところから始めてみよう。

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