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「Deploy or Die」

つまり…、「広められるか死ぬか」。

冒頭から、何やら過激な言葉が飛び交っていますが…。これはアメリカのゲストトーク番組TEDで、番組の始めによく登場する伊藤穰一さんが言われている言葉。

つまり、研究者はどんなに素晴らしい研究を生み出しても、それを世界に普及させて、効果を生み出せなければ、その研究は「無いのと同じ」。つまり、”死んでいる”のと同等だと。

これは研究者にとってはとても耳の痛い言葉。でも、全くその通りなんですよね。

僕も「心の立て直し」とかいって、さまざまにいろいろな学んで来た情報を、無料、有料問わず、心の研究者の一人として情報発信しているけれど、時々、「本当にこのコンテンツって役に立っているんだろうか…」と、自問自答することがあります。

単なる「自己マン」じゃないんだろうか…と。

それはどういう時に感じるのかというと、無料のコンテンツは反応がソコソコあっても、少しでも有料のものになると、思ったほど手応えを感じなかったり、大きく期待を裏切られる結果に終わったりする時…。

そういう時には、こんなことをやっている意味があるんだろうか…と本当に落ち込むし、自分の非力さに対し、トコトン虚しさを感じる。

中味が薄っぺらでも、結局は「ローンチ」とかを使って、どんどん感情を煽りまくり、一気に反応を高揚させるマーケティング技術に長けている人間だけが大きく実績を伸ばす。そんなこのIT市場の特性をコントロールしている一部の人たちのコントロールフレームを壊すことは出来ないのか…と。

そう言いつつも…やはり派手なランディングページ、予告編映画広告のような編集動画、耳障りの良いキャッチーなコピーの嵐…等々。みんなが思わず反応してしまうのは結局はそこか…と。

裏を返せばこうした出来事の中で、理想論だけでは済まされないいろんな厳しい現実の課題が浮かび上がる。

そんな課題や喜怒哀楽と日々向き合いながら、如何に未来を実現させていくべきなのかを、いつも考え、沢山の小さな失敗を数え切れないほど踏み台にし、コツコツやってきました。多分、これからもそうして生きていくはずです。

当面の課題。少しでもこのサイトに来てくださる方たちとの信頼感が生まれる為に、どうすれば良いのか。

近い内に、これらのテーマでそのセルフワークを行って頂くための仕組みを作っていこうかなといろいろと楽しみながら草案しています。

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